こんにちは、ユリ・ゲラーです。(動画) | プールサイドの人魚姫

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うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

ユリゲラー 最近流れる日産自動車のCMに懐かしい顔が現れた。1974年日本に来日し、超能力ブームの火付け役となったユリゲラー。スプーンを曲げると言う前代未聞の曲芸がお茶の間を不思議空間へと誘った。そして日本中の誰もが一度はスプーンを手にし、「曲がれ」と念じた筈である。曲がった人は自分にも超能力があったと満面の笑みを浮かべて自慢したかも知れない。日本中からスプーン曲げの達人が続々と誕生した。スプーンは元々曲がっており、材質もそれぞれで今ではそのタネ証まである。何故にスプーンなのか?当時から疑問に思っていた。それが超能力?スプーンを曲げてどうなる?天邪鬼な私の事だからインチキ臭いパフォーマンスに呆れていた。ユリ・ゲラーはアメリカの広大な土地に豪邸を構え、優雅な生活を送っているようである。超能力で油田を掘り当てたとか、FBIやCIAと関わりを持っていた等と噂されているが、真実は如何なものだろう。人間の脳には潜在的な未開発と言える部分がまだ多く眠っており、それが何かのきっかけで目覚める場合もある。眼に見えない物が見えたり、自分の周りにある電気機器が異常を起こしたりと日常生活の中で予想も付かぬ出来事が起こったりするもの。4月の半ば頃だった。腕時計のベルトが突然壊れてしまったので、修理に出したところ店員が非常に不思議な顔をして私に言った。「お客さん、何か重たい物を乗せました?」「いや、別に」「これ異常な壊れ方していますよ」「どう言う事?」「この付け根の部分ですが、数百キロの重さが加わらないとこんな曲がり方しないんですよ」私には全く見に覚えがなかった。ただ一度だけYシャツの袖に引っかかった腕時計に向かって「邪魔臭いな」と思った時があった。他にも不思議体験は幾つもあるが、電話した相手の家のPCや冷蔵庫まで壊してしまった時にはさすがに困った。超能力というものは人の役に立つ、社会に貢献出来るもの。そうでなければ単なる見世物で終わってしまうだろう。北朝鮮のミサイルを曲げてみるとか、弾道を変化させるとか、この世から争い事を無くす事が出来る力こそ超能力である。