卓球と言えば福原愛、苦難を乗り越えたサーブが舞い上がる。 | プールサイドの人魚姫
昨日の雨が止み東京は朝から青空が広がっており、爽やかな朝だ。早朝5時に目覚めた私は昨日テレビで見た卓球少女愛ちゃんの事を考えていた。ほんの小さなまだ母親の腕に抱かれて甘えたいさかりの内から卓球一筋に打ち込んできた少女はたくましく成長しいまだ進化を続けている。勝つことへのあくなき挑戦。試合で形成不利とみるや自分からタイムを取り立て直す。そこには試合への自信と余裕すら感じさせる。卓球をここまでメジャーなスポーツにのし上げたのは彼女の功績が大きいと思う。どんなスポーツにもヒーローやヒロインはいる。彼、彼女たちの見えない裏には人並み以上の努力がある。実は私、唯一得意なスポーツが卓球だった。養護学校で覚えた卓球。最初はまさに白球を打ち返す事すらままならなかったが卓球の上手な女性がいてその人の真似をした。それ以来見る見る内に上達し、校内卓球大会では元卓球部の選手に混じって上位を争った。3位決定戦の時4:3で負けていたが、試合で途中先生がストップをかけてしまった。私の身体を心配しての処置だったのかも知れない。結局負けていた私は4位で終わった。この試合は中途半端のままであり、もう一度相手の彼と決着をつけたいと思う。彼もそう思っているに違いない。だが彼はもうこの世にはいない。20歳の時医療ミスでこの世を去ってしまった。天国に行ったら彼と必ず3位決定戦をやるつもりだ。

