血液検査は命を繋ぐ針と糸。 | プールサイドの人魚姫
午前中病院へ行ってきた。お正月休み明けという事もあり循環器外来は非常に混んでいた。病院はどこもそうだが、予約時間に診察が行われる事など皆無。1時間待たされ、5分診療。一番ひどかった病院は○応大学病院の精神科。3時間待ちの3分診察。どのような体制をとっているのだろう?ワーファリンの効き具合を調べる為の血液検査、心電図、レントゲン。心房細動の波形が美しい波のようにグラフに描かれていく。不整脈で一番恐いのは心室細動。突然死の80%はこれが原因。レントゲンに映し出された白い影。歪んだ鈴のような心臓。前回のものと比べ主治医が定規で大きさを測る。心胸比56%。まあそんなものだろう。手術前は80%近くあった。大きく風船のように膨れあがった心臓は肺を圧迫し呼吸すらまともに出来なかった。よくここまで復活したものだ。そういえば障害者手帳を取得する際に診断書を書いた医者が「この心臓でよくここまで生きてきましたね」と言った。私の心臓はタフである。人工弁が壊れるまで生きてやるさ。

