こちらでは日常的な点検項目を数点挙げさせていただきます。
今後、点検内容の詳細やお伝えしたい注意項目等が増えたときは、こちらの記事に書き足してバージョンアップしていきたいと思います。
ブレキッズの仕様に関しましては、「より安全に、より楽しく」を考え常にバージョンアップしてまいりました。
お客さまよりご意見いただいたものもあれば、私自身が子ども達と体験会等で触れ合う中で学ばせてもらったものもあります。
木製品という性質上、年数を経なければわからないこともあります。
それらをオーナーさまが1から経験するのではなく、常時書き換えられてきた生きた情報として、ぜひ子ども達の健全な心と体を育むためにご活用いただきたいと考えています。
もちろん、それを実行していただいたから万全という訳ではありませんし、時には差し伸べたい手をグッと堪えることが愛情という場合もあります。
その辺りは大変に難しいところではありますが、いずれにしましてもまずは我々はもちろん、子ども達と関わる親御さま・保護者さまの腹決めが肝心かと思います。
今の子ども達の笑顔が必ず明るい未来につながると信じて、少しだけお時間お割きいただきますようお願い致します。
(制作された年によって、細かな仕様は異なる場合がございます)
粋屋のブレキッズは各ご家庭で簡単に組み立てや分解が可能で、日常のご使用においてもパネル類の取り付け・取り外しや高さの設定変更が簡単におこなっていただけるよう工夫がされています。
しかしながら全てを○にするのはなかなか困難で、常に何を優先にすべきかという選択に頭を悩ませてまいりました。
木製であるが故のやむを得ない事情もありますが、ポイントをしっかりとおさえていただければ、より長くより安全に楽しんでいただけるのがブレキッズ強みです。
点検ポイント 1
「本体パネルと脚パネルの接合部」「長手方向の揺れの度合い」
本体パネルと脚パネルの接合部分に隙間はありませんか。
2017年春以降のお品では、本体パネルと脚パネルの接合部に15mm以上の隙間ができると、赤いマーキングが現れます。
「しっかりはめ込みができていませんよ」という合図です。
床パネルとリバーシブルパネルを一度外し、片方ずつ嵌め込み直しをしてください。
長手方向の「揺れ」の程度はいかがですか?
この方向の揺れをそのままにして、スイングし続けると、本体がせりあがって外れる可能性があります。
長手方向の「揺れ」が気になったら、こちらをご覧ください。
さらに長く安全にご使用いただくためにこちらの記事もご覧ください。
点検ポイント 2
「床パネル・リバーシブルパネルのはめ込み状況」
それぞれのパネルがしっかり脚パネルの突起部分にはまっているかどうか、その部分を覗き込んで、手で触ってみてご確認いただくのがベストですが、お子さま達が遊んでいる最中に離れた位置から簡易チェックができます。
赤丸で囲んだ部分、リバーシブルパネル、床パネルの端が、脚パネルから顔を覗かせていますね。この出具合をチェックしてください。
設定位置によって「出の長さ」は異なりますが、左右対象にほぼ同じであれば大丈夫です。
時折気にかけてあげてください。
点検ポイント 3
左右の脚パネルにしっかりはめ込み、外れないかを確認後に「登り板(杉板)」をはめ込みます。
点検ポイント 4
「登り棒と受け板のはめ込み状況」
赤丸で囲んだ部分、「登り棒」と棒を差し込む「受け材」のはめ込み具合はいかがでしょうか。
お届け時はピタッとはめ込まれていても、経年の乾燥収縮により、はめ込みが緩くなる場合があります。棒を登ったり、伝い降りたりは問題ありませんが、引っこ抜こうとすれば簡単に外れてしまうかもしれません。
受け材から抜いても本体の「梁材」に通っていますので棒が倒れる心配はありません。
ただ、子ども達はどんなことでも興味を持つので、外して遊ぶことも考えられます。
棒と受け材の間に足指を挟むこのなども想定されますので、気になる場合は棒が受け材にはまる「はめ込みしろ(12〜15mm程度)」にテープを巻いてはめ込まれることをお勧めいたします。
ちょうど良い塩梅までテープを巻き付け、
受け材へ差し込みます。
点検ポイント 5
「ゆらゆら丸太のご使用について」
元々はお客さまから「ロープを回転させて三半規管のトレーニングをしたい」というご要望から作らせていただきました。
小さなお子さまは「床パネルからロープを下げるゆらゆら丸太(標準装備)」でゆらゆらしたり、ロープを回転させて三半規管のトレーニングを。
立ち乗りや大人がお手本を示す場合は「本体からロープを下げるゆらゆら丸太(オプション)」でお楽しみください。
ただし、遊具自体が床に固定するタイプではありませんので、スイングしすぎると転倒の原因となります。
特に気配りいただきたいのは、お子さまが平衡感覚に敏感でない場合、感覚への強い刺激を求め強くスイングし過ぎることも考えられます。
ロープの設定長さや設置のお部屋の床の状況(畳や厚い敷物は不安定になりやすい)によっても異なりますので、一概には言えませんが十分なご配慮をお願いいたします。
以上、現時点でオーナーさまにご配慮いただきたい「点検ポイント」となります。
内容の更新はお伝えしたいことを分散させないために、こちらの記事内容を更新していく予定です。
オーナーさま、セカンドオーナーさまは是非URLの保存をお願いいたします。
いつもありがとうございます✨

















