こんばんは、かなです。














『さんかく窓の外側は夜』という漫画にハマりました
友人が映画を見てきたと言うので
「へ〜名前知ってるから読んでみようかな」
くらいの気軽さで借りたのですが
読み始めたら、
すごい勢いで読み切ってしまいました
コミックスは9巻まであって、次の10巻で完結するようです。
早く続き読みたい〜!
ストーリーは
最初はボーイズラブ感のあるホラーと思って読んでいました。
霊を視認できる主人公が、心霊探偵に出会いコンビを組んで除霊していく話。
その除霊の仕方にザワザワする色っぽさが……。
そして霊の描写も普通に怖い!
日常に潜む悪霊なので
最初の方は読んだ後なかなか寝付けず悪夢
でも物語が進むにつれて
複数の事件の絡み合いや事件の一端を担う少女の葛藤、心霊探偵である冷川さんのおぞましい過去、主人公三角(ミカド)くんの性質の秘密がバチバチと繋がり始めて……。
苦しみながら怖い思いをしながら
主人公たちは「再生のための破壊」に向かって進んで行きます。
果たしてそこに救いがあるのか。
救いがあってほしい……。
できれば幸せに物語が終わっていて欲しいと願うばかりです。
この漫画になぜそんなに惹かれるのか?
絵が綺麗なところもストーリーやセリフも引き込まれて素敵なのですが
キーワードになってくる
「信じていることを本当にする力」
ということが、今わたしの中でもテーマになっているんですよね(霊とは違いますが)。
自分の心に嘘をつこうとしても
「本当に信じているもの」が否応なく現実に出てくる。
だから反対に「悪しきものを信じない力」も大事だし、自分の中身に外の世界を作る力があるとわかっていることが大事。
このシーンが好きです。
「強く信じて思えば わたしにもいつかできる」
この言葉、メッセージを引き寄せたな〜と思いました。
こんな風に、怖いだけじゃなく物語の端々に共感ポイントが散りばめられてるんですよね。
霊的なことじゃなくても、
自分や他人を信じる信じないとか
人を助けたい気持ちとか
憎しみの原動力とか
たぶん誰しも自分の中に思い当たる節を見出せるお話なのではないかなと思います。
ということで……
もう何度か読み直してから友人に返そうと思います
さんかく窓のポーズ。
影で怪しい雰囲気出てますか?
岡田将生さんのポーズが可愛い
今日は漫画レポでした
お読みくださりありがとうございます。
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