こんばんは

今度、公民館でキャラ弁の講師をさせていただくのですが、みなさんはお弁当の思い出ってどうですか?
私は、高校3年間 母にお弁当
を作ってもらっていました。
母は、ずっと仕事をしている人だったので、朝もいつも早起きでしたが、私は家から遠い高校
に通っていたので、家を出るのも朝早くてお弁当を作るのも相当大変だっただろう
と今になれば思います。
に通っていたので、家を出るのも朝早くてお弁当を作るのも相当大変だっただろう母のお弁当に対する理想は高くて『海の物と山の物と野の物。赤、青(緑)、黄色がないとダメ』とよく言っていました。
それだけ聞くと素晴らしいのですが、出来上がったお弁当はいつも不思議なお弁当でした

まず、おかずを入れるギザギザのカップなどは使わず、アルミホイルをフリーハンドでカットして、よそったご飯の横、あるいは上に敷くという斬新なおかず入れを作り、その中には大体一品のおかずを入れます。
大抵は食の進む茶色いおかずです。
そこに、定番の卵焼きが入るのですが、母の好みで醤油味の卵焼きなので、これも若干茶色寄り

冷凍食品はあまり使ってなかった気がしますが、私は意外と冷凍のエビシュウマイとか好きだったので、逆に入ってるとラッキー
と思うタイプでしたね

そして、母のこだわりの色どりですが、今『赤』と言ったら多分プチトマトとかを想像すると思いますが、母が入れるのは、紅生姜か梅干し
それを大胆にオ〜ンザライス

漬物嫌いの姉は、その色が付いたご飯までそっくり残していましたが、そんな事ではめげない母
その方針がブレる事はありませんでした
そしてお弁当箱は、いつも実用性重視
なので何の飾りも絵もない無地の容器に、透明の蓋をパッチンと留めるいわゆるタッパーでした。
そんな母も、子供の話を全く無視している訳ではないらしく、『今日のお弁当美味しかった』と言うと、同じくお弁当を翌日も持たされました
。
せめて、3日後くらいにして欲しいなぁ
と思いながらも、だまって食べていましたけどね。
ある時は、ご飯の真ん中のいつもだったら漬物が鎮座している場所に、アルミホイルに乗ったマシュマロがいました。
蓋を開けた瞬間、何かの間違いかと思いましたが、やっぱり何度見てもマシュマロ

どうやら、私がアメリカ研修の時にホストファミリーがしてくれたバーベキューでマシュマロを焼いて食べたのが美味しかった

電子レンジでチンしても良いんだけどね
って言った話を聞いた母は、あったかいご飯の上に乗せれば同じようになるんじゃないかと思ったんだという推理ができました

その当時は、それを確認しなかったのですが、大人になってその話を聞いたら母は全く覚えてないと言っていたので、真相は闇の中です
でもね、今となってはそれも良い思い出というか、良いネタになっています

そんなお弁当を持たされていた私が幼稚園の娘のお弁当を作る様になったのですが、娘の通っていた幼稚園は色々とこだわりがあり、食事に関しても色々と暗黙のルールがありました。
キャラクター物はダメ。
冷凍食品はダメ。
一般的に子供受けする様な物ではなく、身体に優しい旬の食材を使う。
みたいな感じでした。
週に何度かは、幼稚園の方で用意してくれたお弁当を食べていたのですが、試食会に行ってビックリ

おかずがまるで、お年寄り向け
って言うくらい、地味で薄味。
ハンバーグとかエビフライとかスパゲティとか絶対出ない
まぁお陰で好き嫌いのない子に育ちましたけど(笑)
それから小学校と中学校は給食だったので、ほとんどお弁当を作る事もなく、再びお弁当作りが始まったのは、高校生になった時でした。
この時、私の中で何かが目覚めてしまったんですね

『ちょっと可愛いお弁当にしたら喜ぶかな?』と。
そして、これをFBにあげてみたところ、予想外に沢山のいいね👍をいただきました。
もう、完全に最初の『娘を喜ばせたい』って目的ではなく、自分がイイねをもらう為に頑張っていましたね
そんな私ですが、キャラ弁の講師をさせていただくにあたり思う事は、どんなお弁当だって作ってあげようと思うだけでOK
栄養学とか色々学んでる方からは非難されちゃうかもしれないけど、私の中で昔から強く信じてる思いがあります。
それは
お母さんて、色々忙しいじゃないですか?
料理だけすれば良い訳じゃなくて、他にも色々やる事あるしね
さすがに毎日冷凍食品とかコンビニ弁当じゃなければ、良いと思うんです。
夕方まで仕事してたら、子供に早くご飯食べさせて、宿題もやらせて、お風呂入らせて、寝かせてって考えただけで気が重くなる

子供だって、学校から帰って来てせっかくお母さんに話したい事があっても、忙しそうにしてて聞いてもらえない
お互いにとって食事がストレスの時間になったら残念
だったら時々は、手を抜いてみてもいいと思うんです

その代わり、その日はとびっきりの笑顔で子供と一緒にお話ししてあげて欲しいなぁ
って、そんな思いも伝えられたら良いなぁと思っています。
参加は、群馬県笠懸町在住か通勤通学の方に限られてしまいますが、もしお近くにお住いの方がいらっしゃいましたら、遊びに来てくださいね

親子での参加も大歓迎ですよ〜

では、またね



