朝から夜更けまで働く毎日で
小学生の頃から時々
私が夜ご飯の支度をするようになりましたが
どんなに忙しくても
ひなまつりの日は
てづくりのちらし寿司と
蛤のお吸い物を用意してくれました。
私のひなまつりの思い出は
母のちらし寿司と母の思いです。
今年もちらし寿司を作りました。
残念ながら母のレシピではないのですが
手間暇かかる分、本当に美味しいのです。
具材を一つ一つ
それぞれに合う調味料で煮る作り方は
すし飯に色々な味が混ざるので
飽きのこない美味しさになります。
椎茸の戻し汁で煮た干し椎茸
シャキシャキの歯応えを残したインゲン
錦糸卵
熱湯をかけてしんなりさせたちりめんじゃこ
ツナ缶で作ったフワフワの桜でんぷ
人参の甘辛煮
中でも子供たちのお気に入りは
手作りのでんぶ。
その後、湯煎でじっくり飛ばすと
フワフワのでんぶが完成です。
このレシピは
私が高校生の時に買った
「non-no お料理百科」に載っていて
このレシピを作り続けています。
フキの青煮を入れるのも好きなのですが
昨日はフキが手に入らず断念。
そして蛤のお吸い物には
手作りの菱餅を入れました。
良いご縁を結べますように
という願いを込めて♡。
おまけ。
醤油のあられに砂糖がコーティングされているので
甘さとしょっぱさが良い感じで
止まらなくなる危険な美味しさ。
我が家のひなまつり。





