この記事は2月ですが、今日ビワイチ終了で近江を離れました。
北岸が特に素晴らしかった!!そして飯がうまい〜近江いいところですね。
大津の続きです。
元藤田時計店 ショーウィンドウ下のタイルが素敵
釉薬タイルの奥からスクラッチタイルがのぞいてます。
チンチン電車かと思ったら普通の電車が通過してビックリ。
さて、遊郭に向かいます。古地図など照らし合わせていないので
ここから、とは言えませんが、この路地から建物の作りが違いました。
まあ、そうでしょうね。遊郭じゃないでしょうけど、周辺に集まってる同様のお店だと。
屋号や2F軒下に電飾など。。
滋賀もプレートは別の板に貼り付けます。
この周辺には「ぬけられます」的な人一人分の路地が複数ありました。
街灯があるところをみると、昔はこの路地に向かって店の入り口か出口があったと思います。
ある路地を抜けたら、大物の一角がありました。
屋号、ベンガラの柱や窓枠、細格子
元は全身ベンガラ色だったんですね。
芝屋街遊郭の一角です。
遊郭であり、廃墟。しかも複数、大感激です。
まさに「裏路地」
こんな場所で飲みにくる人とは一体どういう人生を歩んできたのでしょうか。
旅路の様な人生をお持ちかもですね。
地蔵堂がそこかしこに出てきます。
まだ奥が・・
ここを抜けて右へもう一つの路地へ
ドブの横に有名な一軒が・・。
以前はドブ上にベランダが迫り出していたんじゃないかな?
雨晒しでよく立ち続けてるなぁ・・間に合った、感慨深い。
相当前から廃墟で有名な妓楼です。
東京では埋め尽くされてしまった、お歯黒ドブとでもいう、遊郭と現実の境目がしっかり残っています。
雨が当たらない箇所の細工はしっかり残っています。
この一角は3F建ての楼閣が数件あったそうな。
ドブを渡って、抜けてみましょう。
灯火窓のなごり
裏にある小型の遊郭物件
客の頭上を濡らさないように?
建物と建物に渡しがあります。裏が置屋の場合にあるパターン。
遊女さんが外を歩かなくていい。
ドブ上の鉄板、なんか・・記憶にかすかに残ってます。
これ昔ありましたよねぇ。
飛び跳ねるとボーンボーンって音がして楽しかった記憶がある。
遊郭で大満足して駅に帰る途中、この通り沿いに「見てほしい」という感じで
廃団地がありました。
なんか寄りたくて。。
埋められていますが、ここもまたクローズされた地。
呼びました?
ロープも貼られていませんが、1Fの窓からガラスが割れて全開です。
でも、、カーテンがしっかり閉まっていますので、油断しないで進みましょう。
ジャって開けませんよ、窓ガラスなくても普通に住んでいらっしゃるかもしれないし。
私は個人のユニークなセンスを尊重する派です。
ケーブルがトイレの窓に引き込まれてる、無法な匂い。
あら〜もう全部の窓ガラスが割られて、しかもドアも全開ですかー
入り難いなぁ。。
まちなかのこの程度の建物には普段興味はないんですが、なんか気になるのでちょっとお邪魔します。
錠前が全部ない。
あ、これ、面白い!!初めてみた。
普通ドアって平面か対面に造られるのに、ここは斜め対面型に取り付けられています。
凝ってるなぁー
ポストから、、昭和ですね。
階段の窓は狭く小さく、とても暗い。
全部こんな感じなのね。
電気メーターは全て外されている。
やはりさっきの電気コードは外から取ってるってことかぁ。。ではそのフロアはやめておこう。
思いがけずの大豊作、大津面白いですよ!





















































