もぅ、かれこれ、20年近く前の話になりますが、
サイトウくんが『オオタは生命力があるんですよぉ』と声高に言っていて、
今もふと思い起こすたびに、生命力のある人って、強いよなぁ~と。
元々山好きなサイトウくんと、
なんとなしに山に付いて行くだけのオオタくんが、
南アルプスにある北岳(標高は日本で2番目とされております。1番でなければダメなのでしょうか、2番では~の方には向いてます。)に出掛けた時の話です。
オオタくんは、いつものように運動靴で出掛け、
大樺沢で休憩していたら、他のジジイ、ババア登山者に
『そんな運動靴で来ないで登山靴を買いなよ。
ほら、ゴアテックスの登山靴なら、こうやって水の中に入っても大丈夫だし。』
と講釈を垂れられたそうですが、同行のサイトウくんは素知らぬ顔。
尚、当時オオタくんは東京都文京区本郷にある大学院に在籍しており、
卒業後はアクセンチュアだかゴールドマンセックスだかに就職した
言動がウルトラスーパーミラクル変わり者です。
サイトウくんが言うには『オオタはどこの山に行っても、へばらずに歩けるんですよ、スズキなどは「サイトウさん、待って下さいよぉ~」直ぐに泣き言を垂れるのに。』と。
とにもかくにも、オオタくんの言動は変わり過ぎちゃっているので、
サイトウくんくらいしか相手に出来ないのですが、
いっつも『奴は生命力がありますからねぇ。』と言います。
体力はもとより、体力要素を上回るメンタルを持っているのでしょうね。
サイトウくんだって僕タンから見たら生命力がありますが、
共通しているのは、ぱやぱやくんがXで発信をしているように、
ポジティブな人は嫌なことがあっても「お風呂に入って、ご飯を食べて、暖かい布団で寝る」で全てを忘れます。
ネガティヴな人が嫌なことにあうと「お風呂に入れない、ご飯を食べられない、寝れない」のコンボですり減ります。このギャップが「人生の差」です。
ぱやぱやくんが「人生の差」と表現しておりますが、
『生命力の差』と同義語だと感じてます。
トレッキングをすると、なんとなしに他人の生命力の差を感じるかと思います。
各自衛隊幹部候補生学校、各警察学校における登山の成績が、
卒業時の成績に大きく影響をもたらすことについて、
なんとなしに分かる気がします。
山歩きは体力だけでなく、メンタル面が加味されて構成されるスポーツですので。
現在、婚活でハイキング、トレッキングなどがあり、人気を博してますが、
特に男性の生命力を計る(漢字はコレかなぁ
)上で、これ程までに有益な場は
ありません。※僕タン心の声『絶対に参加出来んわ』
生命力がある方を羨ましく感じます。
いや、山歩きの話しだけで無しに、
悪性腫瘍や難病等で闘病、寛解、根治された、されているブロガーさんが
数多いらっしゃいますが、今現在、生きていられるということは、
生命力を兼ね備えておられるという事ですし…
皆さんは生きている
僕タンは死んでいないだけ…大きすぎる違いです

