サバイバル家族/服部文祥著

はっとりさんちの狩猟な毎日/服部小雪著

服部文祥特集/岳人 2021年2月号

 

3冊を併せて読むと、

脳内シンクロして、時系列的にも分かりやすいかと思います。

 

とにもかくにも、サバイバル家族は笑えます。

電車の中では読めないくらい笑えます。

特に、小雪さんとのなれそめの話は大爆笑です。

”哲学者”服部文祥氏がこれ程までに笑える文章を書けるとは知りませんでした。

いつも難しい事ばかり考えて、難しすぎる表現が多かった印象でしたのに。

 

服部文祥氏、サバイバルなんちゃらでの名前が先行してますが、

元々「K2サミッター」というメディアの紹介もあったりしますけど、

1998年:甲斐駒ヶ岳黄連谷右俣初滑降

2000年:上ノ廊下横断~北薬師岳東陵(冬季初登)

2002年:黒部川横断・黒部別山中尾根主稜~剱岳八ツ峰北面滝ノ谷下部氷瀑~

八ツ峰Ⅱ峰北面袖ノ稜(冬季初登)

等々、”一般人”がやらないこともしてますし、

現在もあっちの岩、こっちの山などを登ってますからねぇ。

 

よく、服部文祥氏に憧れますぅ~という方がおりますが、

憧れは大切ですが、根本的に持っているモノが違いますからねぇ。

そう、あの秀でた脳みそを含めて・・・

 

軽々に真似っ子をしようものなら、

遭難者が増えるだけですし・・・