以前から書くかどうかで迷っていました。
時々聞かれるので思い切って書きますが、違うと思えばそっと閉じてください。
龍神が好きな方が時々来られます。
ハッキリ言っていいのか迷うことがあり、濁すことが多いのです。
私個人としての視え方や見解ですが
「いち個人に龍神がつくことはあまりない」
と思います。
龍神はいち個人につくようなそんな軽い存在ではありません。
以前、龍をつけてくれるという人のセッションを受けたと言う人と数年前に会ったことがあるのですが、それは龍じゃないんじゃない?って思ったことがあります。
「実際何をつけられるか、わからないな、怖い世界だな」と感じました。
龍も色々なので絶対できないとは言いませんが、簡単にできるとも言えません。
他人から龍をつけてもらう、入ってもらうということは、その方がすごく無防備な状態で、なんでも招き入れてOKな精神状態になりますので、とても危険なんです。
相手の前世が陰陽系や行者だと尚更、厄介です。
霊媒に使われたり、狐憑きや悪魔祓いのような状態になっても、おかしくはないと思います。
自分でがんばるから神さまや他人なんて必要ないという方や、スポーツ選手のように自分を信じて努力していく方は、そういうことは起こりにくいと思います。
私が龍神と言う時は、水神さまとご縁が強い方に言うことはあります。
でもそれは個人についているというより、前世の神職でお仕えしたご縁があったので、そういった神社をお勧めすることはあります。
例えば諏訪の神様とご縁がある方に、諏訪大社をお勧めするといった感じです。
自然にいる龍、宇宙神としての龍、仏法の守護神としての龍など色々です。
琉球に関しては生活の身近に龍がいたりするので、それは個人についていてくれていると言えるのかもしれません。
仏法の守護者としての龍は、仏教の教えを守り、信者を守護する存在として描かれます。
そういった意味で仏縁が強い方にも視えます。
特に修験道、山伏系の方は護摩祈祷の時に龍を使うこともあります。
八大竜王、倶利伽羅王などです。
また奈良の奥地など、自然が深い場所や山の上にも龍が視えます。
昔、神様である龍神を呪詛のために使っている話を、読んだことがあります。
怒りがこみあげて涙が止まりませんでした。
過去にはそのように使役していた行者もいますので、(私は悪くないのですが)人間がそんなことして申し訳ありません・・という気持ちになります。
野生動物と人間が距離をとるように、龍神様とはある程度一線を引いた方が良いのではと、個人的には思います。
ペットでもなければ、人間にとって都合の良い存在でもありません。
畏敬の念を持って、接してほしいです。

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