先日、なんだこれミステリーを見かけて、何となく気になって録画していたんですが、あとから見てみたら最後が隠れキリシタンについてのお話でした。
大体知ってたこともあれば知らなかったこともあり、勉強になりました。
長崎のキリシタンの人が隠れて礼拝するために、隠し部屋作ってたのが紹介されてました。
役人が踏み込んでも、ドアを閉めてしまえば、普通の壁に見えるようにうまく造られていました。
私は夢で先祖が似たようなことをしているのを見ましたが、うちの村では洞窟のような薄暗い場所にろうそくをともして、大人数で集まっていました。
よく考えたら石が摂れる地域なので、そういう洞穴のような場所がたくさんあったのかもしれません。
逆にそういう場所でオラショを読んだりしていたので、一回見つかると一網打尽だったと思います。
報奨金目当てに密告する人も多かったようなので。
テレビでも言っていましたが、豊臣政権下では大名はダメだけど、庶民の信仰は許されていたのに、江戸時代になって取り締まりが厳しくなりました。
それで江戸時代になるとすべての人をお寺に帰属させることで、キリシタンのひとを取り締まりやすいようにしました。
これが檀家制度の始まりです。
お寺に帰属するのを拒否すると、キリシタンと思われて弾圧されました。
以前メールで教えて頂いたことがあるのですが、キリシタンの方が隠れ蓑として入っていたお寺は浄土真宗が多いそうです。
うちも実際そうでしたが、数が圧倒的に多い浄土真宗の権力を江戸幕府が恐れて、関東にはお寺を増やさせなかったそうなので、地域差はあると思います。
なぜキリシタンの人たちが浄土真宗を選択しやすかったんだろうと思いましたが、教えがキリスト教に似ているからかもしれませんね。

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