亡き母の、良く口にしていた言葉を、思い出しました。我が母も、幼少の頃から苦労して生きていた人です。

 

母親の父親は、奥さんに、運が悪いのか、わからないけど一人目の奥さんを、もらって一人娘を、産んで、亡くなり次に、もらった2番目の奥さんを、もらって母親が、生まれて母が、1歳の頃、亡くなった話を、聞いたことがあります。5歳の頃、父親の弟夫婦に、子供がいないので、里子に出されて、その後3人目の、奥さんを、もらったので、返されたそうです。母親は、自分の母親ではないのが、わかっていたんでしょうね。その頃から体に、我慢と辛抱が、染みついていたんだと思います。

 

昔は、親が、そこに、嫁に行けと言われれば行かなくてはならない時代だったそうで、お見合いで、結婚した母親。嫁に来た時から父親の妹2人弟1人がいて一人は、15歳の頃に、リュウマチで、いるところに、嫁にきて姑もいて父親の妹と父親が、亡くなるまでは、苦労続きでした。

よく口にしていたのが、上を見ても下を見てもきりがないと言う言葉でした。

 

昨日の和さんを見て筋肉が、弱る病気でほとんどが車いす生活で、言葉も、しゃべれずそれでも、一人暮らしを、して2年がたつと聞いています。

年がら年中それまでに、お母さんがつきっきりで、世話をしてきて今度は、お母さんが、自分の時間を、作ってと話した和さん。

どれだけこの世の中の人を、勇気づけられたかわかりません。1分1分を、必死に生きる姿を、テレビで見せてくれてどれだけの人が、勇気つけられたか、わかりません。人間みんな色々なコンプレックスを、持っていきているけどコンプレックスを乗り越えて自分は、どう生き抜くかを、教わったような感じがします。

 

どうか、和さんに、この先も、幸あれと願っています。