山菜時期はついつい食生活が単調化、、、
手っ取り早い解決策は何と言っても外食。
中瓶、アラ、ヤリイカ、イサキ、クジラと全て普段のパターンを逸脱。
たまには「芋焼酎」肴はシロウオ掻揚げ。
シロウオ金沢周辺ではイサザ、加賀地方では手取川河口能登では小又川河口の四つ手網漁で捕獲され平成初め辺りまでは遡上時期には踊り食い、玉子とじで頂く季節感溢れる食材だったモノ。
このイサザを餌に「茶バチメ」を釣るのが当地の釣り人のお家芸だった昔を知る人も略絶え果て、、、
ここ数日金沢港エリア周辺に出向く事多く
港内では稚鮎釣りの人がチラホラ。
釣果拝見、今年の鮎は豊漁の感触。
一番海側に春休みの母娘が釣り座を構え、ベテラン顔負けの釣果を挙げていて驚嘆!!
愈々山菜時期が本格化、コゴミ、ワラビの収穫目前に控え
何とか昨年度産保存品の消費完了!!
今は嫌と言う程摘んで居る「ノカンゾウ」が主力。
コレは保存には回さずに、今季は新たに「パン食」との相性が研究課題。
素材(ノカンゾウ)を沢山用いるには生では無く、下茹でが不可欠も得られた結論。
従来試して居なかったノカンゾウとチーズの相性が案外良好が今季新たに得た自分好みの観点。
暖かく成って来るとビール系飲料吞む頻度増加。
自宅では部屋中に油が回るのを嫌い揚げ物を回避、揚げ物全般最高のビールのアテ、山菜全般揚げ物と最高の相性は認めざるを得ず、今季は意識的に揚げ物にも挑みたく思い。
卯月に入り山菜の本格シーズンを迎え。
金沢周辺ではフキノトウ、センナ(葉わさび)に始まり
アサツキ、ノカンゾウ、ウルイ、ゼンマイ、ワラビ、ノゼリ、コゴミ辺りが出揃う時節。
油断しているとタラの芽、コシアブラ等の木の芽系統、ウド、ススタケの時期も遠く無く、皐月半ば以降のカタハの時期で漸く一段落。
出勤前に摘んだウルイ
朝から晩まで狂気の竿出し、、、
カサゴのアラも廃棄せず。
晩酌で相性の良さを確認済みなので朝餉で全て使い切る事とし。
晩酌の酒肴とほぼ同じに成るのが自給自足生活の特徴と納得、しかも常備菜の「おくもじ」あるので、飽きが来ぬよう「明太子」
ノカンゾウは長期保存に向かずこの時期の「青菜」代用
天麩羅若しくは茹でて胡麻和えが好みの頂き方。
米価暴騰以来パン食の比率も上げて居るので試行錯誤。
バゲットにベーコン、何時ものピーマンの代わりにノカンゾウその上にとろけるチーズを載せトースト。
沢山摘むと食傷気味になるのが山菜全般、食し方に関しても常に新規開発の試みを心掛け。
地味で質素でチープな「自給自足生活」
プーチンやトランプ、習近平が戦争や弾圧に明け暮れようとも
コレでその余波を全て回避出来るとは思わない物の、自給率を上げれば上げる程に慌てふためく世間を尻目に「我関せず」の揺るがぬ境地に到達可能。
こんな時代だからこそ日々研鑽に努めたく思い。
初物の稚鮎、とりあえず素干しに加工。
柔らかな稚魚なので一夜干しで干せ上がり、この時点で焼くか、炊くかの二択に絞られ。
田作りのイメージと重なり
空煎り、白胡麻、醤油、砂糖、酒を加え一煮立ち。
稚鮎田作り風
次いでカサゴ捌き
朝摘みのウルイとの相性如何に!?
源流イワナ釣の際キープした山葵に漸く出番
表面を綺麗にトリミングして摺おろし
大葉以外は全て自給自足。
カサゴのアラは味噌仕立て、ウルイとの相性は予想以上に良好。
センナ(葉ワサビ)の甘酢漬け もちろん自前。
根ワサビの辛さが特筆物!!稚鮎田作り風は解禁時の鮎より柔らかく食べ易し。
酒は越中五箇山「三笑楽」味付けの濃い料理との相性抜群とあり、折角なのでホタルイカ素干しを炙れば良かったのにと後で気付き。














































