靭帯の方は9割がた治ったらしく
動きも元気もほぼ元通り。
オシッコの色もグッド
歯茎もピンク。
ダルさも皆無。
問題なーし!と安堵しながら
免疫介在性溶血性貧血の血液検査に行ったのですが
 
免疫の暴走が始まってました。
 
免疫介在性血小板減少症
 
免疫の暴走で血小板を壊しまくってる状態です。
この病気のやっかいな所は
「元気はあり、食欲不振などもない」という点。
 
カイの場合は月1でIMHAの為に血液検査をしていたので
今回、わかりましたが
そうではない子の場合は
皮下出血が多発したり、下血したりで来院されるそうです。
 
皮下出血は出血量が少ないので
まだ大丈夫なのですが・・・
腸からの出血が一番怖いと言われました。
出血量が多いからです。
どのタイミングで腸からの出血があるかはわかりません。
ジャンプしたとき、くしゃみしたとき、、いろいろです。
 
 
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血小板数を示すPLTが0になっています。
実際に顕微鏡で血液中を見せてもらいながら説明を受けましたが、0ではなかったですが、限りなく0に近いほど、血小板が無かったです。
 
実は先月の血液検査の時も
PLTは低値ではありましたが
顕微鏡を見ながらの診断で、血小板がたくさんある部分もありで、まぁ、様子を見ながらで大丈夫でしょう、という判断ではありました。
 
血小板の減少で考えられる病気は
骨髄のトラブルでも血小板は減りますが
その場合は緩やかに減っていき、
また数値は0にはならないそうです。
 
カイの場合は写真の通り、PLTは計測不可の0まで落ちているので、診断結果は
免疫介在性血小板減少症、という診断がくだされました。
 
同じ免疫系の血液の病気をしているカイですが、
免疫の暴走が始まった場合、
寛解中の病気が再発することがほとんどだそうです。
 
今回、カイの体の中で
免疫の暴走が始まり、違う血液の病気になったことは
非常に珍しいともお話しされてました。
 
治療はIMHAと一緒になります。
プレドニン(ステロイド)
胃薬・肝臓の薬
 
次の土曜日までに反発が出て
血小板が増えていれば
プレドニンを少しずつ減らして・・・というIMHAと同じ工程を辿ることになりますが
反発が無かった場合は、
免疫抑制剤やガンマガードの使用が視野に入ります。
 
一番気がかりなことは、、耐性です。
カイは2016年7月にIMHAを発症し、1年間、ステロイドを飲み続けてきました。徐々に減らし、寛解を迎えたわけです。
 
ステロイドを止めてから1年10か月あまりたっていますが
前回よりは効きにくいのかも・・と思っています。
 
IMHAを発症して7月が来たら4年目突中。
4年かぁ・・。
 
フ、、と以前に読んだ同じ病気のワンコちゃんのブログを思い出しました。
 
免疫介在性溶血性貧血を発症したときは
食いしん坊な食欲魔犬が食べ物に一切興味をしめさず
動かず、、加えてオシッコの色がオレンジになるなど
症状が目で見てとれました。
 
今回の免疫介在性血小板減少症は
何もない。
 
毎月の血液検査をしていなかったら
出血傾向が見られてからの受診になっていたと思う。
 

 

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カイちゃぁん。。またお薬の生活やわ。
ごめんなぁ。
 
ステロイド生活は経験があるので
飲み続けて出てくるであろう副作用は覚悟している。
 
プレドニン3錠を3日間。
土曜日に再受診で、血小板が増えていてほしい。
その間に腸からの出血がおこらないでほしい。
 
安静に!というても
痛かった脚が治り
カイにしたら「動けるし!うぇーい!」なんだけども。
お散歩は当然無理。
室内でも、極力・・興奮させないようにしないとだなぁ。はぁ。。

 

 

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昨日の夜、カイの体の中で
こんなことが起きているとは想像すらしなかった。
息子君と私の間にへそ天で寝るカイをみて
脚が治ってよかったねーとか話してたんだけどな。
 
 
免疫介在性溶血性貧血は問題ないです。
が、上に書いたように
今回、違う血液の病気を発症してしまいました。
皆さんにいつも
気にかけていただいて
元気玉を送っていただいて
元気な報告をしたかったのですが・・。