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我が家は農家だったので若い者は
朝から晩までみんな農作業に
追われていました。
 
 
なので晩年のツネさんは5人の孫の
お世話をしたそうです。
 
 
そのうちの1人が私の母です。
 
 
母は優しいツネさんが
大好きでした。
今でもよくツネさんの話は
話題に出るほどです。
 
 
 
 
 
月日は流れ
孫がそれぞれ大きくなった頃
 
 
 
 
80歳が近づいていたツネさんは
すっかり体が弱ってしまっていました。
ご飯もあまり食べられなくなり
お医者さんに診てもらっていたとか。
 
 
 
そんな中私の母が結婚
 
 
 
そして妊娠
 
 
すると
 
 
母のツワリが尋常じゃなく
ひどいゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー
 
 
 
身長161㎝で52キロくらいあった体重が
安定期入るころには
38キロまで減る事態。
 
 
 
父はよく当時のことをこう話します。
 
 
「あの時はこのままお母さん
死ぬのかと思ったよ」
 
 
ごめん、
中の人は私パー真顔
 
 
重症妊娠悪阻だったと思うのですが
なぜか入院はせず
毎日点滴に通っていたそうです。
 
 
 
そんな様子を見ていたツネさんは
毎日大きな大きな塩にぎりを使ってくれて
 
 
 
 
目が見えない中
 
梨を買いに行って
 
 
皮を剥き、母の枕元に置いて
おいてくれたそうです。
 
 
そして私、文香が誕生しました。
 
 
 
するとツネさん
 
 
 
 
 
 
 
 
弱っていたのに
初ひ孫フィーバーで
元気になりました(笑)
 
 
 
ちなみに母は臨月には60キロまで
体重が増加したそうです(笑)
 
38キロ→60キロ
 
 
ヤバっ( ´∀`)w
 
 
では続きはまた明日!パー
 
 
 
竹内文香
 
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