こんにちは、浜崎輝です。

 

今回は本の紹介です。

 

『女性のためのナチュラル・ハイジーン』

松田麻美子/グスコー出版

 

 

 

 

「生理痛から乳ガン・更年期障害まで、

『女性の悩み』すべて解消!」

 

というサブタイトルがついています。

著書の松田麻美子さんは、

アメリカ在住の自然健康・治療学博士。

 

最新の栄養学や医学的知見をとりいれながら、

病気にならない、あるいは病気を解消する

食事法を提唱されています。

プラントベースのホールフードがカギ

 

松田さんが提唱されている食事法は

プラントベースのホールフード

日本語で言うと、植物性食品でかつ、
未精製の食品を食べる、ということ。
具体的には、
 
・くだもの
・野菜
・マメ類
・イモ類
・穀物
・ナッツ類
・海藻
 
穀物は未精製、つまり白米や白パンではなく、
玄米や全粒粉のパンが望ましい。
できるだけ加工していない状態で食べます。
 
ちなみに、砂糖、塩、油は加工食品であり
健康に害があるので、極力とらないように、
ということです。
 

くだものや野菜がからだに良い理由

 
ざっくり言うと、病気になるのは、
血液が汚れているから。
 
新鮮なくだものや野菜には、たくさんの酵素やミネラル、
食物繊維や栄養素が含まれ、
それらが、からだに必要な栄養を供給し、
消化や吸収、デトックスをうながします。
 
くだものや野菜は、なるべく生がよいそうです。
加熱すると、酵素や栄養素が破壊され、
効果が減ってしまいます。

ベジタリアンの食事でタンパク質は足りる?

 
松田さんは、できるだけ肉や魚、卵、
乳製品は避けるようにと、しています。
 
酵素やミネラル、食物繊維がほとんど含まれず、
加熱すると発がん性物質をつくるからです。
 
お肉や魚を食べなくても、
タンパク質やカルシウムは
植物性の食事で十分とれることも
研究や文献をベースに説明されています。
 
ただ、食事は個人的な好みもあり、
どんな健康法にも賛否両論あります。
 
ナチュラルハイジーンは、
アメリカ発祥なので、
ご飯にお味噌汁、焼き魚、焼き肉、お寿司大好き!
な日本人には、取り入れにくいメニューではあります。
 
が、この食事法を取り入れている知人を見る限り
(活動的なスーパーウーマン!)、
また自分もある程度、この食事を実践している経験から、
健康にはプラスになる食事法だと思っています。
 
本の中でも、この食事を取り入れて健康を取り戻した
人が何人も紹介されています。
 
難しく考えず、
まずは新鮮な野菜やくだものを、
食卓に、一品加えるだけでも、
体質が変わるかもしれません
 
 
この本では、食事だけでなく、「超健康への7大要素」
も教えてくれています。
どれもカンタンで、お金のかからない方法。
 
興味のある方は、ぜひ手にとってみてください。