こんにちは! 浜崎輝です。

 

11月は、タマネギを植える季節です。わが家の畑も、11月3日に苗を植えました。

おさらいもかねて、タマネギの植え方をご紹介します!

 

タマネギの特徴

【栄養】

糖質が多く、肉のくさみを消す、硫化アリル化合物という刺激物質を含みます。

 

【苗植え】11月初旬

【収穫】翌年の6月

 

失敗しない育て方のポイント

・土を深くまで十分に耕す

・寒さや雑草対策にマルチ(土のカバー)をする

 

土づくり

↑土は深く耕して、石や堆肥の塊をしっかり取り除きます

 

【石灰と堆肥(たいひ)を】

種まきの2週間以上前に石灰(アルカリ性の肥料)とよく熟した堆肥(たいひ)を全面にまいて、深く(30cmほど)耕します。わが家で使っている石灰は「カキ殻石灰」、堆肥は「ぼかし」です。

 

苗の選び方

【元気な苗を選ぶコツ】

タネから苗を育てるのは大変なので、ビギナーさんには苗を植える方法がオススメです。苗は、ホームセンターや園芸店、Webなどで購入できます。元気そうな苗を選びましょう、といっても、初心者にはよい苗がどれか、なかなか分かりませんw。

 

店員さんに、「どの苗がオススメですか?」など、どんどん聞きましょう。畑の先輩に、オススメのお店を聞くのも、役に立ちます。私の隣の畑のおじさんは、「あのお店は、火曜日と金曜日に新しい苗が入るよ」など、具体的な情報を教えてくれ、いつも助かっています。

 

↑タマネギの苗。束で売っています。

 

今回わが家は、100本買いました。これで800円。100本植えるには、6m×70㎝ほどの畝が、1列と半分くらい必要です。農家さんが買いにきていて、4000本も手で植えるのだとか! すごい労働量。頭が下がります。

 

↑苗の間は15㎝〜20㎝ほどあける

 

【マルチをつかおう】

畝(うね:種をまくために少し盛り上げた土)の幅は60cm〜(植える列の数により変わります)、高さは5~10cm程度。水はけの悪い土地の場合は、もう少し高くします。

 

1本ずつ、白い部分が半分かくれるくらいの深さに植えます。植えたらたっぷりとお水をあげます。穴の開いたマルチ(土をカバーするもの)を使うと便利です。園芸店やホームセンターで売っています。マルチは、寒さや雑草対策になるので、使うことをおすすめします。

 

 

植えてしばらくの間は、とても弱々しく「育つかな〜」と思ってしまいます。が、大丈夫です。気長に見まもりましょう。
 

水やり

【植えた直後はたっぷりと】

苗を植えたら、あとはじっと大きくなるのを待ちます。いつも悩むのが、水やりの量や回数。いろいろな本に、「根がつくまでは十分に水やりを」と書いてあります。が、タマネギは、乾燥した土を好む野菜なので、あまりあげるのもよろしくない。土の乾き具合をみて、適度にあげましょう(これがむずかしいのですが)。

 

↑育つとこんなにたくましくなります

 

これから、ちょくちょく成長ぐあいをアップします。