こんにちは! 浜崎輝です。
今日はおすすめの本です。
『フェイクニュースの見分け方』
烏賀陽弘道(うがや ひろみち)/新潮新書
著者はフリージャーナリストで、元朝日新聞の記者です。
今は、新聞やテレビだけでなくインターネットから
たくさんの情報が流れてきますよね。
この本では、正しい情報を見極めるための
具体的な方法が紹介されています。
”事実”を見極める具体的な方法とは
「より精度の高い”事実”を探す」ための
方法とは、たとえば、
・事実の提示のないオピニオンは無視せよ
・発信者が不明の情報は捨てろ
・主語のない文は疑え
・ステレオタイプに沿ったストーリーは要警戒
事実を確認するためには、
他の情報にも目を通す事が大切です。
その方法として、Gサーチ(有料オンラインデータベース)
図書館、アマゾンの利用方法が紹介されています。
アマゾンを活用できるとは、目からウロコでした。
情報発信者が絶対に気をつけるべきこと
「フェイクニュースを見分ける方法」は、
「フェイクニュースを書かない方法」ともいえます。
本書では、ブロガーやライターが気をつけるべき
基本の「き」を再確認することができます。
たとえば、
・引用は正確か
・言葉を正確な定義に従って使っているか
あたりまえのことですが、
私自身、日々記事を書く中で、
こうした点がおろそかになっていなかったか、
反省させられました。
フェイクニュースを見分ける力はビジネスにも有利
真実を見極める力がつけば、
ビジネスにも有利になります。
近い将来何が起こるのか。
ニーズはどこにあるのか。
正しい情報を把握できます。
本書の最後には「情報を健全に疑うためのヒント集」
もあって、誰でもできる「小ネタ」が紹介されています。
「世界は妄想に満ちている」
「企業や政府などの宣伝にそった話は疑う」
などなど、ちょっと笑える「ネタ」もあります。
情報の受け手としても、書き手としても、
参考になる内容が満載。
興味のある方は、ぜひ。



