地域の「子育て情報誌」の立ち上げに、参加しています。

メインメンバーは、子育て真っ最中のお母さんたち。

当時者目線で「本当に欲しい情報」をちりばめたメディアをめざしています。

 

今日は、「カメラ撮影のコツ」を勉強しました。

講師は、兵庫県川西市の広報担当者さん。

わがまち川西市の広報誌は、記事の切り口や、編集、デザインが素晴らしく、

全国コンクールで入賞を重ねているんです。

 

 

美しく見える写真の構図や、被写体別の撮影ポイントなどを学び、

メンバーが実際に撮影にチャレンジ。

 

今日教えていただいた、とっておきの「撮影のコツ」をメモしておきます。

「いい写真」とは何か?

まず、質問です。
次の2枚の写真、どちらが「いい写真」だと思いますか?
 
 
 

「1枚目は、2人の子どもの雰囲気がやわらかくて素敵」

「2枚目のほうが、女の子の表情がはっきりしていていい感じ」

「奥行があるから、構図としては1枚目の方がいいかな」

 

いろいろ、見方がありますよね。

答えは、どちらも「いい写真」なんです。

ただし、「何を伝えたいか」によって、その良さが変わってきます。

 

いい写真とは「伝えたいことが伝わる写真」です。

たとえば、「仲良し」というタイトルで、写真を選びたい、

という場合は、1枚目の写真が「いい写真」ですね。

「笑顔♪満開」というテーマならば、2枚目がベターでしょう。

 

いい写真を撮るためには、

・自分が何を伝えたいか

・それを伝えるためには、何をメインに、どう撮ったららいいか

この点を考え抜くことが必要です。

 

「子どもにぶち切れママ」の表情を撮りたいなら、顔のアップ。

下からすこし煽り気味だと、さらに迫力があるかな。

 

「30年ぶりに復活した夏祭りが大盛況」というテーマなら、

浴衣姿の子どもやお年寄りが、みんなで盆踊りをしている一枚はどうだろう。

やぐらも入れ込んだ方が、雰囲気が出るかな。

などなど、イメージがふくらみます。

 

 

個人的には、被写体に肉薄するような写真が好きです。

あれこれ試しながら、楽しんで撮影すると、

「傑作の一枚」が撮れるかもしれません。