市民農園を借りて、野菜を作っています。

めざすは「自然農」。

耕さず、草や虫を敵とせず、肥料農薬を用いることなく、

命の営みにひたすら沿っていく農法。

 

 

農業ビギナーで、野菜の育ちが悪いときは

有機肥料をあげています。

できれば、土をしっかり作って、肥料なし、水やりもなし、

天の恵みだけで育てる農法をやってみたい。

 

まずは本で勉強します。

『自然農・栽培の手引きー命の営み、田畑の営みー』(鏡山悦子)

学んだことを、時々メモします。

今日は、畝の働きと立て方。

 

畝を立てる

 
・畝の一番の目的は、水はけを良くすること
畝は野菜を作るために少し高く盛り土した場所です。
日本の土は水はけがあまり良くないので、
盛り土を作って、土を適度に乾燥させることが必要になります。
 
・幅は90〜120センチくらい
この幅で、ほとんどの野菜は育てられます。
高さは10〜15センチくらい。
粘土質の土の場合、水はけを良くするために20センチ以上が必要です。
 
・畝は南北に立てる
こうすると、太陽が昇って沈むまで、作物にまんべんなく陽が当たります。
畝を東西に立ててしまうと、作物の南側だけ陽が当たることになります。
 
・土に草をかぶせておく
種をまくまで、刈った草やワラをかぶせて、乾燥を防ぎます。
土がやせているようなら、油かすや米ぬかなどを少しふりまきます。
この作業は、種をまく2ヶ月前に終わらせます。
 
 
畝の目的は、水はけを良くすることとは知りませんでした。
これからも、少しずつ勉強していきます。