夏野菜といえばカボチャ。

あざやかな黄色を見ると、元気になります。

今日は、カボチャの栄養価やおいしい食べ方をメモします。

 

ポルトガル〜カンボジア〜日本へ

原産地は南北アメリカで、主要産地は中国、ウクライナ、インド、アフリカ。

日本には、ポルトガルからカンボジア経由でもたらされたと言われています。

「カンボジア」から「カボチャ」になったという説があります。

デンプンを糖に変える酵素を含み、貯蔵したり、低温でゆっくり加熱したりすると、甘みが増します。

 

保存性にすぐれ、丸ごとだと数ヶ月保存が可能です。

国内の収穫量は、(1)北海道(2)鹿児島(3)茨城

海外の収穫量は(1)中国(2)インド(3)ロシア

 

わが家の近くのスーパーでは、北海道産とニュージーランド産のカボチャをよく見かけます。

カロテン・ビタミンの宝庫

 

β-カロテンや、ビタミンC、E、B1、ミネラル、食物繊維などを豊富にふくみます。

β-カロテンは皮に多いので、皮ごと料理します。

「日本カボチャ」と「西洋カボチャ」があります。

日本カボチャは、味が淡白で煮くずれしにくいです。

西洋カボチャは甘く、ホクホクした食感です。

日本カボチャと呼びますが、もとは外来種のようです。

 

簡単・おいしい! カボチャの煮物レシピ

 
かぼちゃ・・・1/4こ
塩・・・適宜
水・・・1/2カップ弱
 
(1)カボチャは一口大に切ってボウルにいれる。
(2)両手で塩をすりあわせてカボチャをもみ、塩をなじませる(手塩)。
(3)土鍋にカボチャと水を入れ、中火にかける。沸騰したら、弱火でコトコト煮る。
(4)煮汁がなくなるまで煮たら、塩をぱらりとふり、木べらで右回転して火を止める。
 
 
食養家の若杉友子おばあちゃんのレシピを、アレンジしました。
土鍋で煮ると、余分な水分が土鍋に吸われて、ホクホクに仕上がります。
 
お砂糖は入れないけれど、とっても甘くておいしいです。
ぜひ、試してください。