今年の夏至も清里在住の上村真理子さん とご一緒に
八ヶ岳の天女山にてご奉納をさせて頂きました。
毎年、参加者が少しずつ増えて今年は14名
夏至の前日に真理子さんのアロハ・ハウスに全員集合
精麻で作ったハク(頭のレイ)に近所で採らせて頂いたシダやクマ笹、
アメノウズメノミコトさんが舞った際に付けたと言い伝えられている
ヒカゲノカズラ等を編みこみながら手作りをした後、
翌日の夏至に向け八ヶ岳組と東京組での合同練習になりました。
(この間、私は訳ありベッドでおやすみo(_ _*)Zzz)
夏至の日は朝からしとしと雨模様でしたが・・・
真理子さんをはじめ皆に中止という選択は一切無く、
予定していた朝8時に天女山山頂にてご奉納が始まりました。
森の女神でフラの守り神でもあるラカにご挨拶のチャントを唱え
Ho‘opuka e ka la(ホ‘オプカエカラ)
Kamali‘i O Ka Po(カマリ‘イオカポー)
ニュージーランドのワイタハ族の歌と舞
Ka lei aloha chant(カレイアロハチャント)
あわの歌
今回、新たにワイタハ族の歌の一曲(テアロハ)に、
平岡珠恵さん(たまちゃん)が振り付けしてくれたものを
事前練習会で何度も皆で歌と一緒に繰り返し練習して
ご奉納の中で踊りました。
メロディーがとても美しいことと、天と大地と自分、すべてが繋がり
自分の内側から光輝く柱が天まで届くような素敵な踊りでした。
大きな輪になり歌い踊る14人の天女たち♡
遥か太古の昔、レムリア時代の人々もこんな風に
いつもみんなで歌ったり踊ったりしていたと
どこかで聞いたことがありました。。。
その時の仲間たちだったかも(´艸`*)
雨天の中で、舞い、歌い、皆で輪になり心一つに祈り合わせ
ご奉納が全て終了した時には感動と喜びの涙が皆の頬をつたい
雨と一緒に涙と祈りも大地にしみこんでいったようでした。
この日、小淵沢のギャラリー&カフェ「徳乃蔵」 の浅川嘉富先生
八ヶ岳の縄文に関する見識が広い杉山浩一さん(ぱんちゃん)
男性お二人が雨の中で奉納舞を見守ってくださっていました。
午後には雨も上がり、朝の雨がウソのように晴れ間が見えてきて
皆で近くの身曾岐神社と大滝神社に御参りした後は
徳乃蔵へ立ち寄り、築300年のお蔵の中の部屋に飾られている
迫力ある龍の絵を拝見させて頂きました。
浅川先生からご自身の命がけで果たされている
使命についての貴重なお話を伺いました。
お話の中で、これからの震災や災害のことについても触れられ、
「祈りとは災いが起きないように願うことではない。
例えば、陣痛が起きないこと願うのでは赤ん坊の誕生はない。
新たな誕生には産みの苦しみがあるのが当たり前で
大きな変化(震災等)が来ないように祈るのではなく、
その後、自分たちがどう生きていくのか!
また、幸せな姿を思い描きながら祈ること!」
正確ではないかもしれないけれど、そのようなことを
仰っておられたのが印象的でした。
浅川先生の御著書の2冊を購入して拝読中ですが、
日本人とニュージーランドのワイタハ族とが
金龍と銀龍の関係にあることや
日本の天皇と龍との関係、龍の役割等、
興味深い話がたくさん出てきます。
日本、ハワイ、ニュージーランド、レムリア、縄文
何だか今回の奉納舞に関連あるものが
意図せずにタイミングよく揃ってしまったような?
もしかしたら、龍たちの大きなエネルギーが動いたのかな?
龍神様の祝福の雨から始まり、
龍蛇族の御本を書かれた
浅川先生とのご縁を頂き、
夕方、空にはこんな雲が見えました。
真理子さん、奉納舞にご参加くださった皆さん
怖れや不安のない安心できる雰囲気の中で、
心を許し委ねるという私の選択を受け入れてくださり
どうもありがとうございます♡
今年の奉納舞は各々の祈りに加え
日本人としての自覚と感謝の心
どんな事が起きても怖れずに受け入れ、
光輝く存在であることを忘れずに
自分の役割を全うしていく・・・という大事な課題を
一人一人に課せられたような気がしました。




