さて、まずは一口。
そして、二口。
おや?
これは、豚肉だけど、ロースじゃない。
もちろん、ヒレでもない。
切った断面を見れば、どうやらバラ肉とチーズを重ねて、油で揚げているようだ。
ただでさえ、脂身の多いところに、チーズにカツ。
口に入れるたびに、広がる脂っぽさ。
食べているうちに、次第に「むつごく」感じてきた。(注:「むつごい」とは、讃岐の方言で、「脂っこい」、「胸がむかむかするような」、「味が濃厚でしつこい」 。)
50代後半の僕がそう感じるくらいだから、60代、いや、70代以上の会員にとって、これはこたえたのではなかろうか?
さて、この会場は、「味のない茶わん蒸し」を何度も出すことで有名なところだが、味がありすぎて濃厚なのもこまりものだ。
参考記事「あれから8か月、味なし茶わん蒸しリターンズ!」
そこで、今日のエピソードがらみの一曲だが、僕の中で「むつごい」から、さっと頭に浮かんだのが、ローリングストーンズの「山羊の頭のスープ」。
そこから、シングルカットされ、大ヒットした「Angie」が今日の一曲。
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