サーバーよ!常にサーバーたれ!
S1サーバーグランプリ
中国地区本部長の岡崎です。
先日、無事に終った
第13回S1サーバーグランプリ![]()
昔、理事をやっていた時に
総評をやる機会があると
いつも伝えていたのが
「サーバーよ!
常にサーバーであれ」
という昔、理事をされていた
橘さんという方から教えて貰った言葉。
S1で審査員ウケするために。
優勝するために。
普段自分がやらない接客をやってみる。
とか。
あまり好きじゃなくて。
以前、2次審査の総評をした時に
「本当に、いつもそれ!現場でやりますか?!
私だったらその状態だったら、やらない」
って事を伝えた事があります。
それを聞いていたサーバーからは
凄く印象に残っていて、今でも
それをしっかり伝えています。
って嬉しい言葉を貰いました![]()
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嬉しいなー。
そして、とある地区のファイナリストからは
「今日は自分らしさを
とにかく意識しました!」って
言われて・・・・嬉しかったなーーー。
サーバーとして、自分らしさで勝負する事。
勝つ事が目的ではなく、
そのために自分を曲げる事なく
自分のサービスで勝負する。
その結果が、勇気になる。
自分だけでなく、周りにも、その地域にも。
全国のサーバーにも。
本当に素晴らしい大会でした。
そんな中、一言言いたい![]()
S1サーバーグランプリって、
ほぼ、飲食業界の人しか見に来てないと思うんです。
客席に座っているのも、
ほぼサーバーなんじゃないかと思うんです。
最後の片付けをしていて、毎年話題になる
毎年思うこと。
自分で出したゴミは
片付けて帰ろうよ![]()
ペットボトルのゴミとか
パンフレットとか
そのままにして帰るのやめようよ![]()
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毎年、会場の客席。
ゴミだらけです。
飲食業界を良くしよう!とか
サーバーの未来を創っていこう!って思ったり
大会に感動して、よし!って思ったんだったら
自分で出したゴミくらい、
ゴミ箱に捨てて帰ろうよ![]()
ここで、そうだって事は、
映画館とか、野球場とか、ライブ会場とかでも
同じ様にしてるってことですよね。
「サーバーよ!
常にサーバーであれ」
現場での姿以上に、
業界の地位向上には
日常生活での在り方が
見られています。
正直、野球を観に行ったって
映画を観に行ったって
帰り際、会場はゴミだらけです![]()
飛行機の中、新幹線の中なんて
特にひどいです。
世の中の人の大多数が
同じことをしていると思うので
サーバーだけが悪いとはいいません。
でも、片付けるのだって、私達運営側。
同じ人間です。
ゴミを拾って帰って欲しいとは、言いません。
でも、自分のゴミくらい・・・ねえ。
やっぱり、さすが!
サーバーって凄いね!って
言われたいじゃないですか!!!!
飲食業界から日本を変える![]()
なら、人と同じ事してちゃ。
ダメじゃないですか。
相手のことも考えるのが
思いやりであり、
ホスピタリティなんじゃないでしょうか。
昔、どこかの県大会だったか?で
総評でそれを言った時からの、
サーバーの動きが急に変わって
みんなで手伝ってくれるようになったりして。
机や椅子の準備が必要な2次審査。
中国地区では、いつしか何も言わなくても、
出場サーバーも来場者サーバーも
みんなが片付けを手伝ってくれます。
その心がけと意識が、
業界の発展には
必要なんじゃないでしょうか。
来た時よりも美しく!
梵字撤退!
当たり前のことを当たり前にやる!
みんなで飲食業界の未来を創り
日本を変えていきたい!
サーバーグランプリのトップサーバー布施さんは
「私は24時間サーバーです」
と言い切ります。
来年は、S1の全国大会の会場が
ゴミひとつ落ちてないような環境になって
欲しいと心から願います。
このブログを書いた人
岡崎美紀子:プロフィール
(株)カエルカンパニー 代表取締役
ファミリーレストラン「ガスト」での7年間のアルバイトを経て2002年、(株)すかいらーく入社。入社後1年半で店長試験に合格しマネージャーに就任。27歳で中国地方初の女性店長に抜擢される。広島県内の不振店舗の売り上げ拡大を任され、前年売り上げ、客数、料理提供率、監査合格点数などの総合ランキングで、全国約1000店舗中ベスト10に入る。
退職後、飲食業界やそこで働くスタッフを盛り上げたいと覆面調査、接客アドバイザーとしてカエルカンパニーを開業。以降10年間、飲食店に留まらず、サービス業界全般の接客指導やコンサルタントとして、全国および海外で活動。飲食店では、実際に現場で働きながらトレーニングをしたり、オペレーション構築、マネージメントアドバイス、店長トレーニングを得意とする。


