接客は、訓練だ!〜例えばハンディ機のトレーニング方法 | 店舗コンサルタント 岡崎美紀子のブログ

接客は、訓練だ!〜例えばハンディ機のトレーニング方法

飲食店コンサルタントの岡崎です。
昨日の、接客は作業である。
お読み頂きまして、ありがとうございます!

接客が作業である事が、わかれば、
教え方が変わります。

作業は、訓練。
トレーニングでできるようになります。
ミスは、仕組みで解消できます。

例えば、ハンディ機を使ったオーダー。

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お客様の目を見て、
お客様が注文されたら はい!と返事して、
間違いなくオーダーを入力する。

これを、オーダーミスをするな!だの
ちゃんとオーダー取ってこい!だの
テーブルでハンディ入力を終了させず、
店内の端っこで入力したりするな!だの
「怒る」行為は、トレーナーとして失格だと思ってます。

怒るんではなく、
どうしたらできるようになるかを
教えてあげるのが、トレーナーの仕事。


みんなできてない事は、分かってるんです。
できてない事をできてないよ!って言うだけなんて
トレーナーじゃないですよね。


では、どうしたらできるようになるかと言うと・・・

お客様が注文する時には、
大抵メニューを見ながら注文します。

なので、メニューブックを端から端まで全部
ハンディ機で入力する練習をする。

そうする事で、お客様が見てるページを見ると、
ハンディ機のキーの場所がわかるようになります。

トレーナーがまずは、自分で時間を計ってやり、
それを基準として、教えていきます。

つまり、トレーナーも遅いと
記録更新されてしまう可能性があります。
なので、必死で最速スピードをたたき出さなければいけません。

トレーニー(教わる人)のための事が、
トレーナーも成長させるんです。
いやー、ワクワクしますねーー。


実際にやると、トレーナーの記録をぬかそうと
トレーニーは、必死で練習します。
抜かされた時の、悔しい事ったらありゃしないです(笑)

そして、それができるようになる
(ハンディ機が素早く打てるようになる)と、
次は、「笑顔」と「アイコンタクト」の練習です。


トレーナーが、予め50項目のメニューを
ドリンクメニューも含め、全てをミックスして選択し、
一覧表にしておきます。

それを、2分で打てる練習。
今度は順番ではなく、ランダムです。
50項目2分のスピードでできれば、
大抵のお客様のスピードに合わせる事ができます。

これは、対面でやります。
トレーナーがメニューを一つずつ読み、
トレーニーは「はい」と返事をして入力したら、
アイコンタクトと笑顔でトレーナーを見る。

笑顔、アイコンタクト、元気な「はい!」
そして2分で全部、間違いなく入力できたら
合格です。

こんな風に、全ての作業と言える接客は
トレーニングでできるようになります。

私のモットー2つ紹介。
楽しみながら、ゲーム感覚で教える事。

トレーナーは、常に笑顔で冷静に。

ぜひ、試してみてください^^