『理財局長であった私の責任です。』
昨日の証人喚問の
冒頭でそう答えた佐川。
街の声としてインタビューされた人々が
『何も明らかにしていない!』
と言い
『誠意がない答弁!』
と言い
立憲民主の枝野が街頭で
『佐川さん!勇気を出して話して欲しい!』
と叫んでいたが
そもそも証人喚問自体がこうなる事なんか
分り切ってた事なのに
みんな何言ってんの??って話しだ。
日本は『まだ』司法取引が無いので
たとえ証人喚問の場で洗いざらい喋ったとて
たとえその発言で全てが解明される事になったとて
その後の捜査で佐川が勘弁して貰うと言う事は無い。
要するに
それは『勇気』だのなんのと言う物とは関係無く
証人喚問は『偽証罪』が問われる場なので
いわば法廷で『黙秘権』を使っているのと同じだ。
佐川がこれ以降の捜査も無く
ここで洗いざらい喋くっちゃったら
無罪になるか軽微な罪で済むなら別だが
ここで何を喋ろうが
ここで何を明らかにしようが
今後の捜査や罪に関しては
何一つ考慮しては貰えない。
にも関わらず
喋った内容によっては
それこそ
『刑事訴追の恐れが…』
になるので
『発言を控えさせて頂きます』
は至極真っ当な当然な発言なのだ。
それこそ
全部洗いざらい話すのは
司法の場であろうから
あんな限られた時間にも関わらず
『こんなの証人喚問になってない!!』
などと
無駄口叩く間が有ったらもっと有効な質問考えて来いよって
議員の前で喋る必要は無い。
『偽証罪』が適応されるので
『嘘』は決して言ってはいけない。
だから『嘘』は言わない。
自分が今後訴追される可能性のある事に関しては
答弁を差し控える事も認められている。
昨日の佐川の答弁の
何が問題???
私が佐川の立場でもああ言うね。
だって
ここで曝け出した所で
損する事は有れど得する事なんか無いし
第一
今後お咎め無しになる訳じゃないんで
喋るならソッチで喋る。
その中でよ?
改ざん?書き換え?が行われたであろう日から
(NHKは「改ざん」で統一)
たった4日後に理財局長に就任したばっかりの佐川が
『責任は前任の迫田に!』
と言わずに
『当時理財局長だった私に全責任が!』
と言った事は立派だったと思う。
発覚した時の理財局長は佐川だが
書き換えや改ざんが行われた時の局長は迫田だ。
本来なら迫田を引っ張り出して来て
聴取するのが先なんじゃないの?
それも神戸で亡くなった理財局職員の元上司だったんだから
余計に迫田を集中的に質問した方が良かったんじゃないの?って
私は思ったけどね。
ではでは(^▽^)ノ
『毎日が発見ネット』で連載が始まりました。
https://mainichigahakken.net/essay/article/-by.php
