以前
「やりたい事だけをやる幸せは
まずはやりたくない事は出来る人に任せちゃいましょう。
ねっ?ほら、楽になった♪」
的な動画をオススメされちゃって
最後までちゃんと見たんだけど
突っ込み所が満載で
最後は笑いが出て来ちゃった。
だって
こうなんだもん。
(簡単に分かり易くまとめてるので実際の物とは違います)
苦手で嫌な事はやりたくない
苦手でやりたくない事を嫌々やっても楽しくない
むしろ苦痛。
だったらそれを得意な人に任せてしまおう。
自分は○○が苦手なので
お金を払って○○が得意な人にやって貰う事にした。
嫌で苦痛な○○をしなくて済む。
やりたくない事をやらない=幸せ♪
みたいな事を延々と動画で語ってた。
嫌な事はやらなくてイイ
嫌な事は人に任せてしまえばイイんだ
そしたら楽になるよって話しなんだろうけど
「お金を払って」他人に頼む為には
まずお金を稼がなきゃなんないよね?
と言う事は
そもそも『お金を稼ぐ=働く』事が嫌だったらどうするの?
例えばさ
家事が嫌なら家政婦を雇えばいいし
育児が嫌ならナニー?ばあや?
あぁ、ベビーシッターを雇えばいい。
植木の手入れは庭師や
最近では住まいのサービスでもやってくれる。
手続きや申請や書類作成なども
専属の秘書や弁護士を雇えばやって貰える。
この世の中
物事に対して「やりたくない」と少しも思った事が無い人なんか
いないんじゃないですかね?
やりたくない事をやらなくて済むなら
そりゃ楽になるって事は分かり切った話。
けどその動画はしょっぱなから延々と
「やりたくない事をやらなくなったら幸せになった」
的な事を語り
やりたくない事をやらないで幸せになるその方法はなんぞやと
なに胡散臭い事言ってんだ?と思って見ていたら
「やりたくないからお金を払って任せました。
ほら楽になった♪」
と出て来て
(ಠДಠ)はあ?
それかぁ…なるほど…
そう来たか…ww
と笑いが込み上げてきた。
その動画が意図した所は
とりあえずやりたくない事でも
必要に応じて頑張ってやるって派の私には
何一つ共感する所は無かったが
『やりたくない事はやらない』
と言うのはある意味
『頑張らなくていいんだよ』に繋がってるなぁと
薄っすら思い出した。
頑張りたくなくて
やりたくない事を無理をしてまでやりたくなくて
やらなければならない状況はストレスになる。
ストレスを溜めない様に
心身共に健やかに楽しく活き活きと過ごしたいから
自分を守る為には
頑張らずにやりたくない事はやらない選択が正解だと。
その動画には
『ではその元手になるお金はどうすれば?』と言う事は
全ーーーく出て来ず
延々と「やりたくない事をやらなくなれば幸せになる」って事を
グラフや図形を使いながら語りまくっていたが
ふと気づいた事があった。
別にその動画で言ってた訳では無いので
その動画が意図した所では無いんだろうが
やりたくない事をやらずにお金を出して任せてしまう為の元手は
働かなくても貰えるお金じゃないのかな?と。
すんごく健康で
遊びにも飲みにもバンバン出歩き
朝一でパチンコに立って並んで開店待ち出来るのに
働けないから生活保護受給やら
この国には
嫌な事をやらなくても元手が入って来るシステムがあるなぁと
ピンと来ちゃったね。
来月から新年度が始まり
夏休みが40日やら2ヶ月やら
週休2日を当たり前として過ごして来た人達が
社会の現実の中で生き残れるのか。
頑張らなければいけない時に
頑張れる人だけが残るんだと私は思うねぇ。
何も『頑張る』と言っても
無条件に我武者羅に頑張るんじゃなく
視点を変えてみたり発想の転換などで
どう改善するかと言う事に『頑張る』事も含め
どう切り抜けるのかって事に『頑張る』事が
一番大事じゃないかなぁと思うね。
出来なくたって分からなくたっていいんだよの
教育環境で育った子の中に
『頑張らなきゃアカン時に頑張れる子』が
どれ程いるのかって事に気づいても
それを反映させる為の障害は大きい。
何が正しいのか決まってない!
躾もマナーも常識も人それぞれ!
そんな言い分が通るのは
我が子が児童や生徒の時だけ。
社会に出たら
誰も何も言って来ないし
誰も助けてくれない。
全部自分達に降り掛かって来るだけ。
子供が大きくなるにつれ
「親がどう育てたか」って言うのが
目に見えて分かって来る。
『なんでああなったのか?』が分からないのは
親だけ。
『ああやって育てたから、ああなった』とは
周りはみんな分かってる。
今はネットなんて当たり前の様に
小さい頃から自由に見てたりするから
変な事に影響されると
価値観が変わって来るよねぇ。
先日も
女子高生が『FREEおっぱい』と書いた紙を持って
バニーガール姿で『おっぱい触り放題』と叫びながら
来る人来る人に触らせて
それをyoutubeにあげて捕まってたねぇ。
『閲覧数を上げたかった』らしく
女子高生はユーチューバーだったそうな。
『閲覧数の上がる動画で稼げる』と
すり込まれちゃったからかねぇ。
かづちゃん
地道に確実に堅実にが好きなのよ。
ではでは
『毎日が発見ネット』で連載が始まりました。
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