注意今日は長いです(笑)

 

 

 

ホリエモンが子育て論を述べたらしい。

 

「子育てに興味のある人が育てるべき」ホリエモンの子育て論に賛同の声

 

要は

 

・子供は子育てに興味のある人がするべき

・子育てが面倒臭いと感じるのであれば、作る事自体が害悪

・社会制度の構築し直し

 

の3点。

 

 

 

まずは1点目から。

 

・子供は子育てに興味のある人がするべき

 

『興味がある』からこそ色々試行錯誤する訳で

 

『興味がある』からこそ向上心も持てる訳だよね。

 

 

我が子を如何にすこやかに

 

如何に優秀(?)に育てるかってぇのを

 

本を読んだりアドバイスを聞いたり

 

イベントやサークルに参加したりと

 

手を代え品を代え出来る人が子育てをするのが理想だと私も思う。

 

 

では

 

それが出来ない人は子育てをしなくていいのか?

 

 

いいえ

 

それは違う。

 

 

それの答えが2点目

 

・子育てが面倒臭いと感じるのであれば、作る事自体が害悪

 

子育てが面倒臭くても

 

保育所に入れればいいし

 

入れなければ

 

ベビーシッターや家政婦を雇って

 

丸投げにすればいい。

 

 

たま~に頭でも撫でて

 

イイ子イイ子として愛でればいいのだ。

 

 

そんなお金なんか無いと言うのであれば

 

『作った事が間違い』なのである。

 

 

 

 

 

人は自分の間違いになかなか気づかないし

 

気づこうともしないし

 

気づかせてくれる様な何かの機会があったとしても

 

一旦『親』になったからには

 

『子供が嫌い』だの

 

『自分は子育てに向いてない』だの

 

『子育てが面倒臭い』だの言うと

 

どこか人として歪んでいるかの様に思われるかも知れんので

 

『良い人=良い親』を装ってしまう。

 

 

 

 

けれども

 

例えば極端な話し

 

ウチの夫の様にお坊ちゃま一人っ子で育つと

 

兄弟が多く親戚がワラワラと集まる事が苦手な場合もあり

 

かと言って

 

兄弟が多く育ったところで

 

常日頃からワチャワチャした環境で育ったからこそ

 

子供が嫌いで鬱陶しいと感じている人もいる。

 

 

一人っ子で育ったからこそ

 

子供には兄弟を作ってあげたいと思ったり

 

大勢のワイワイした家庭が理想と言う人もいるし

 

大家族で育ったからこそ

 

自分も大家族が当たり前と

 

爺ちゃん婆ちゃん同居や子供も沢山作っての人もいる。

 

 

 

 

どれが正しいか正しくないかではなく

 

それこそそれは人それぞれなので

 

一生独身でも構わないし

 

何度離婚結婚を繰り返しても自由だと思う。

 

 

 

ただ

 

今後長寿高齢化が進み

 

社会保障制度や年金や保障なんやを考えた場合

 

いわゆる『税金』を支払ってくれる人がいなければ

 

この世が回らない事はみんなわかるよね?

 

 

 

 

ここからが3点目。

 

・社会制度の構築し直し

 

 

健康体で毎日欠かさずパチンコに朝から通ってる

 

生保受給者もいれば

 

居酒屋に月に2回しか行けないとほざく

 

生保受給者もいれば

 

母子手当を貰いながら何故か子供が増えてる奴もいれば

 

籍と住民票を抜いただけで

 

実質『旦那』と言う存在がいる奴もいれば

 

親子代々生活保護で

 

みんな明るく毎日遊んで過ごしている奴もいる。

 

 

理由は色々あるにせよ

 

不登校や勉強が嫌いや素行不良からの

 

中卒者や高校中退者も増え

 

低学歴=低収入からの貧困も

 

昨今問題化している。

 

 

不妊でお悩みの方も

 

この時代沢山いらっしゃる事は重々存じておりますが

 

実質出生率が低下し長寿高齢化になると言う事は

 

単純に子育て世代やジジババに対して

 

福祉や補助や控除や給付が

 

今後立ち行かなくなる事は誰でもが分かる話しだと思う。

 

 

 

消費税が5から8%に上がったくらいで

 

ワーだのキャーだので

 

アレが削減コレが廃止で

 

ワーだのキャーだの

 

 

 

そんなもの

 

今の流れを見れば

 

当たり前っちゃあ当たり前だよね。

 

 

 

 

日本の年金制度や税金の考え方は

 

そもそも元々

 

大人二人に対して

 

子供二人は絶対に作るって事が前提の始まり。

 

 

産めよ増やせよって訳じゃないけど

 

最低標準子供を二人作って

 

当然納税出来る様な立派な大人に育てあげてやっとトントン。

 

 

それだからこそ

 

ジジババ二人分の老後の保障が賄えるって前提。

 

 

 

 

色々な理由もあるでしょうが

 

子供がいない夫婦や

 

子供が一人しかいない家庭が今後も増え続け

 

結婚しない人や

 

ニートにフリーター

 

不正な生活保護受給者が増え続けるのであれば

 

おのずと社会保障の削減や増税になるのは当然な訳だ。

 

 

単純に

 

入って来る分しか使えない。

 

 

月に15万円しか手取りが無いのに

 

旅行に行きたいやら外食したいは無理になるし

 

給料が年々減らされるとなれば

 

食事の品数も減って行く。

 

それと同じだ。

 

 

 

ホリエモンは子育てに興味が無いらしく

 

子育てはシッターやらなんやらに

 

全面的に任せれば楽だと元妻に提案したが拒否されて

 

結局離婚になったらしいが

 

私の勝手な想像だが

 

元妻はホリエモンにイクメンを期待し要求したのかなぁと思った。

 

 

そこでホリエモンが

 

『そんなの金出して人を雇えば楽になるのに』

 

と提案したが

 

子育ては夫婦協力して!とでも元妻が言ったのか?

 

 

子育てのストレスを口にする元妻に

 

『だからそんなに子育てが負担ならシッターを雇えば』

 

と提案したが

 

あなたがもっと協力してくれれば!って話しになったのか?と

 

私の勝手な推察ですけどね。

 

 

 

 

 

 

昔は各家庭で

 

『生きる』事を教えていた。

 

 

わざわざ教えていた訳ではなく

 

お手伝いをしたり隣近所のオッチャンオバチャン達と関わったり

 

それぞれ各行事やお祭りやに

 

遊びに参加するだけではなく

 

準備や後片付けなどに親達が参加協力する事で

 

隣近所の小さい子達の世話をしたり

 

幼少ながらも

 

家事や育児に関係する細々とした事が学べていた。

 

 

 

それが今や

 

学校の家庭科の実習でしか包丁を持った事が無かったり

 

掃除洗濯すらした事が無く

 

食洗器の普及で茶碗やコップすら洗えない子供は実在する。

 

 

 

以前の記事のどこかにも書いたが

 

RPGゲームで

 

鍋の蓋や木の棒すら持たずに

 

モンスターやダンジョンに立ち向かう様な物で

 

ハタチ過ぎても

 

洗濯機が使えないやら

 

料理が出来ないやら

 

出来てもメシマズやらw

 

ニートやフリーターや生活保護受給ラッキー♪やら

 

そんな大人が増える一方の状況を何とかする事無く

 

保障やサービスや控除拡大なんか無理でしょが。

 

 

 

キャベツとレタス

 

ホウレン草と小松菜

 

違いが分からん大人は結構実在する訳で

 

いまだに米を洗剤で洗ってみたりと

 

『生活力』の無い大人は実在する。

 

 

 

子供が好きであっても

 

好きだからって子育てが出来るかと言うとそれは別。

 

 

 

子育てイベントや

 

育児系雑誌を見ても

 

子育てを楽にするテクニックではなく

 

子育てから如何に手を抜くか

 

如何に誰かに助けて貰うか

 

如何に『気にしない』かしか書かれていない。

 

 

 

『努力』や『向上』ではなく

 

『頑張らない』がウケるのは

 

頑張らない教育をされて来たからとしか言いようがない。

 

 

勉強や成績に関してはやいやい言われても

 

普段の「生活」に関しては人それぞれで

 

同じ小中学生でも

 

ちゃんと家庭の事を教わって育てられている子もいれば

 

家事は何一つしないままで育っている子もいる。

 

 

 

 

 

 

ここまで書いてなんですが

 

私は何が正しいか何が間違っているかの指摘を

 

今更した所でどうしようもないんだろうなと思っている。

 

 

この現状をどうにか改善しよう的な方向ではなく

 

この現状を受け入れよう的な動きが大きいのが事実なんだから

 

今後はあらゆる保障の削減と低下と増税で

 

もっともっと生活は困窮し

 

もっともっと不満が募る社会になって行くんだろうなと思う。

 

 

 

ホリエモンはこうも言う。

 

『それを前提に社会制度を構築し直さないといけない。だれかその準備してる人いる?』

 

 

 

まさにその通り。

 

 

 

増税にせよ削減にせよ

 

突然始まる訳じゃあないのに

 

今の社会制度のままでは

 

泣くのは何の準備もしてない人達って事だろう。

 

 

 

 

ホウレン草1束でも

 

これでどうしろと?何にも作れませんがな!と言う人もいれば

 

3品くらいパパッと作れる人もいる。

 

 

 

子育てだけでなく

 

社会を生き抜く力も

 

社会人になる前に

 

あらかじめ備わっていなければ

 

何も出来ない。

 

 

 

加えて

 

出来る出来ないの話しだけでなく

 

やりたく無い興味が無いのも

 

個人の自由が尊重される時代なのでしょうがない。

 

 

 

ならばどうやって解決するのか?

 

って事で

 

そりゃお金でしょ?って話し。

 

 

 

 

19やハタチで嫁や母親やってた私にしてみりゃあ

 

自分は二の次三の次だったし

 

あの頃は電子レンジも無けりゃ洗濯機も二層式w

 

パソコンも携帯も無いからメニューを簡単検索ってぇのも無かったし

 

料理本を気軽に買えるほどの家計でも無かったから

 

子供の頃から台所仕事をしていて本当に良かったと思った。

 

 

これと言って贅沢に育ってはいないから

 

春物だの夏物だのバーゲンだの新作だのって

 

毎年服を買いに行くって事も無けりゃあ

 

イマドキ流行の髪型がどうとかってぇのも

 

子供優先なんで自分にお金をかけるって気が無かった。

 

 

 

子供が小さいからこそ貯金でしょ?って考えでやりくりしてたし

 

『欲しい』か『欲しくない』かではなく

 

『必要』か『必要でない』かで判断してた。

 

それが無かったらアカンのか的な?

 

 

この先の将来に対して

 

後○年で子供が高校中学だったり

 

後○年で住宅ローン完済だったり

 

後○年で教育費終了だったり

 

後○年で夫定年だったり

 

そんなこんなを踏まえたうえで

 

色々と削減したり変更したり

 

それで今。

 

 

 

 

ぶっちゃけホリエモンが言う

 

アレが無理コレが無理と言うならお金払って外注すればいい。

 

その金も無いしどうしようもないって言うなら

 

社会の在り方を考えればいいって言うのは

 

正解だわよ。

 

 

ずーっと前の過去記事にも書いたけど

 

老人施設の見学に色々廻った時に

 

無年金なのに

 

月に30万も40万も掛かるサービスを受けている年寄りを

 

何十人も見たのは衝撃的だったわ。

 

 

長寿高齢化に少子化

 

不登校にニートにフリーターに

 

低学歴に貧困問題

 

全てにおいて

 

『改善』するのではなく『受け入れる』を選択するのなら

 

今後もっともっと厳しい社会になるのは無理ないわね。

 

 

だって

 

『改善』するより『受け入れ』て貰いたい人が多いでしょ?

 

他の国に比べれば

 

日本って手厚いわ。

 

 

準備の無い人は

 

とっくに切り捨てられてるからね。

 

 

 


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