2008年に当時小学6年生だった男児に投げ技を掛け
重い意識障害が残る重傷を負わせた元指導員に
禁固1年、執行猶予3年の判決が出た。
過去記事ですが
私が柔道の指導について書いている記事をリンクしておきます。
良かったら読んでね。
『柔道死亡事故に思う』
『だから言ったじゃん』
柔道四段だの五段だのって言うのは
四段や五段の力量が有るって言うだけで
指導者としての資質や知識が有るって事じゃないですからね。
少年規定を知らない四段も居るし
高校から柔道を始めたから
小さい子の指導方法を知らないって五段も居る。
最初に受け身を重点的に行おうとすると
1ヶ月も2ヶ月も受け身なのに飽きだすのが親の方で
『ウチの子まだ受け身なんですか?
もうそろそろ打ち込みくらいさせて貰ってもエエんやないですか?』
と言い出す。
で
比較的子供の身体は柔らかいから
少々転んでも大丈夫だと思っている指導者は実在するし
4~5人で指導しているから
自分だけのせいにはならないと思っている指導者も実在するし
なぜか親のご機嫌や顔色をうかがって
受け身も出来ていないのに乱取りをさせようとする指導者も実在する。
実際に
『かづ先生はいつまで経っても受け身や礼法ばっかりやけど
○○先生に言うたらその場で打ち込みの列に入れてくれたわ♪
アンタも○○先生に言うてみたら?
かづ先生の言う通りにしてたらいつまで経っても受け身ばっかりやで。
あんな受け身ばっかりの為に柔道しに来てんのとちゃうっちゅうねん。』
と他の保護者に言っていた親は実在する。
かと言って
未熟な練習生を打ち込みや乱取りの列に並ばせた指導者は
その子をずっと見ている訳では無く
『おう!もう受け身はエエからコッチ並べ!』
と言っただけで終わりだ。
打ち込みや乱取りで相手になった子は
当然受け身が出来ている
最低限の受け身はマスター出来ていると思って練習するので
そりゃガンガン行く。
投げられるたびに後頭部をガンガン打つ。
そんな状況を並ばせた本人の指導者は見ていない。
中学生から柔道を始めたからと
小学生が奥襟を取るのを禁止になっているのを知らずに
『奥襟取って行け!
ちゃんと奥まで掴んで行け!』
と指導する指導者もいれば
『相手が腹這いになって逃げようとしたら
背中を肘でぐりぐりしてやったら反り返る!
そこを狙って返すんや!』
と驚く様な指導をする奴も居るし
『相手を返す時に胴衣をつかむふりして太ももをつねったれ!』
と言う指導者も実在した。
それは全部反則ですよと進言すると
『
そんな事聞いた事ありませんなぁ!』
と睨み付ける指導者もいれば
『
審判なんてそんな細かい所まで見てへん!
もしも反則取られたとしたらそん時はそん時や!
運が悪かったと思わんと!』
と言う指導者もいて
開いた口がふさがらん状態になったのは何度もある。
柔道だけでなく
剣道でも空手でも
野球でもサッカーでも
指導者としての技術や知識の必要性を
切に願う。
次男が少年野球にいた頃(小3まで二足のわらじ)
野球は見た事も無けりゃ
やったのは小中学校時代の授業でやったっきりと言うパパが
子供の入団と同時にキャップとTシャツを渡され
次の練習から『コーチ』として参加していて
子供達は当然
コーチ=野球なら何でも聞いてくれ!
だと思っているから
親も子供も
『コーチ!コーチ!』
と呼ぶが
そこの奥さんが
『
いきなりキャップとTシャツ渡されて
「土日休みですよね?そしたらご主人、コーチお願いしますね♪」
って言われて…。
あの人子供とキャッチボールもした事無いんですぅぅぅ。
ルールも全く知らへんのに…。
子供に怪我でもさせたらと思って旦那は辞めさせたいんですけど…
でもコーチを辞めたら見学に来るのも来難くなりますよね…
ココってメンバーの父親はみんなコーチになるんやって知らんかったんで…』
と言っていて
とてもとても気の毒だった。
コーチや監督の成り手が無くて
それこそ当時は手当たり次第に声かけてって感じだったけど
みんながみんな体育会系のパパばっかりじゃないんでね。
ちなみに次男が少年野球をやってる間は
ウチのオッチャンもコーチだった(笑)
私の力で初心者君たちのキャッチボール担当にしたけどwww
塁審なんか無理ですから。
いや
人間的に無理ですから(笑)
ですんで
指導者を認可制にすればイイのにと思うね。
それも更新するのに講習やテスト付き。
合格しないと指導者許可が出ない。
武道なんかは特に。
それじゃあ成り手が無くなるって言うかも知れんけど
障害や最悪死亡事故になるのが我が子って可能性を考えれば
明日は我が身で
いつ我が子の身に降り掛かって来るか分からんって問題。
実際に四段や言うてても
ホンマに四段かどうかも証拠が無い訳やから
自己申告で
『あっ、僕ですか?四段です。』
って言うてるだけやし
『ここの先生五段なんやって』
って言うてても
免許皆伝だの五段ですって証明を
額かなんかで掲げてるって訳でもないからね。
そやから
ビデオやDVDで柔道見ただけで
この程度やったら俺でも出来ると勘違いして
道場を開いてしまう奴が出て来るんよ。
なんせ
段位はあくまでも段位であって
指導者としての資質や知識を測る基準や無い事は事実やわ。
重い意識障害が残る重傷を負わせた元指導員に
禁固1年、執行猶予3年の判決が出た。
過去記事ですが
私が柔道の指導について書いている記事をリンクしておきます。
良かったら読んでね。
『柔道死亡事故に思う』
『だから言ったじゃん』
柔道四段だの五段だのって言うのは
四段や五段の力量が有るって言うだけで
指導者としての資質や知識が有るって事じゃないですからね。
少年規定を知らない四段も居るし
高校から柔道を始めたから
小さい子の指導方法を知らないって五段も居る。
最初に受け身を重点的に行おうとすると
1ヶ月も2ヶ月も受け身なのに飽きだすのが親の方で
『ウチの子まだ受け身なんですか?
もうそろそろ打ち込みくらいさせて貰ってもエエんやないですか?』
と言い出す。
で
比較的子供の身体は柔らかいから
少々転んでも大丈夫だと思っている指導者は実在するし
4~5人で指導しているから
自分だけのせいにはならないと思っている指導者も実在するし
なぜか親のご機嫌や顔色をうかがって
受け身も出来ていないのに乱取りをさせようとする指導者も実在する。
実際に
『かづ先生はいつまで経っても受け身や礼法ばっかりやけど
○○先生に言うたらその場で打ち込みの列に入れてくれたわ♪
アンタも○○先生に言うてみたら?
かづ先生の言う通りにしてたらいつまで経っても受け身ばっかりやで。
あんな受け身ばっかりの為に柔道しに来てんのとちゃうっちゅうねん。』
と他の保護者に言っていた親は実在する。
かと言って
未熟な練習生を打ち込みや乱取りの列に並ばせた指導者は
その子をずっと見ている訳では無く
『おう!もう受け身はエエからコッチ並べ!』
と言っただけで終わりだ。
打ち込みや乱取りで相手になった子は
当然受け身が出来ている
最低限の受け身はマスター出来ていると思って練習するので
そりゃガンガン行く。
投げられるたびに後頭部をガンガン打つ。
そんな状況を並ばせた本人の指導者は見ていない。
中学生から柔道を始めたからと
小学生が奥襟を取るのを禁止になっているのを知らずに
『奥襟取って行け!
ちゃんと奥まで掴んで行け!』
と指導する指導者もいれば
『相手が腹這いになって逃げようとしたら
背中を肘でぐりぐりしてやったら反り返る!
そこを狙って返すんや!』
と驚く様な指導をする奴も居るし
『相手を返す時に胴衣をつかむふりして太ももをつねったれ!』
と言う指導者も実在した。
それは全部反則ですよと進言すると
『
そんな事聞いた事ありませんなぁ!』と睨み付ける指導者もいれば
『
審判なんてそんな細かい所まで見てへん!もしも反則取られたとしたらそん時はそん時や!
運が悪かったと思わんと!』
と言う指導者もいて
開いた口がふさがらん状態になったのは何度もある。
柔道だけでなく
剣道でも空手でも
野球でもサッカーでも
指導者としての技術や知識の必要性を
切に願う。
次男が少年野球にいた頃(小3まで二足のわらじ)
野球は見た事も無けりゃ
やったのは小中学校時代の授業でやったっきりと言うパパが
子供の入団と同時にキャップとTシャツを渡され
次の練習から『コーチ』として参加していて
子供達は当然
コーチ=野球なら何でも聞いてくれ!
だと思っているから
親も子供も
『コーチ!コーチ!』
と呼ぶが
そこの奥さんが
『
いきなりキャップとTシャツ渡されて「土日休みですよね?そしたらご主人、コーチお願いしますね♪」
って言われて…。
あの人子供とキャッチボールもした事無いんですぅぅぅ。
ルールも全く知らへんのに…。
子供に怪我でもさせたらと思って旦那は辞めさせたいんですけど…
でもコーチを辞めたら見学に来るのも来難くなりますよね…
ココってメンバーの父親はみんなコーチになるんやって知らんかったんで…』
と言っていて
とてもとても気の毒だった。
コーチや監督の成り手が無くて
それこそ当時は手当たり次第に声かけてって感じだったけど
みんながみんな体育会系のパパばっかりじゃないんでね。
ちなみに次男が少年野球をやってる間は
ウチのオッチャンもコーチだった(笑)
私の力で初心者君たちのキャッチボール担当にしたけどwww
塁審なんか無理ですから。
いや
人間的に無理ですから(笑)
ですんで
指導者を認可制にすればイイのにと思うね。
それも更新するのに講習やテスト付き。
合格しないと指導者許可が出ない。
武道なんかは特に。
それじゃあ成り手が無くなるって言うかも知れんけど
障害や最悪死亡事故になるのが我が子って可能性を考えれば
明日は我が身で
いつ我が子の身に降り掛かって来るか分からんって問題。
実際に四段や言うてても
ホンマに四段かどうかも証拠が無い訳やから
自己申告で
『あっ、僕ですか?四段です。』
って言うてるだけやし
『ここの先生五段なんやって』
って言うてても
免許皆伝だの五段ですって証明を
額かなんかで掲げてるって訳でもないからね。
そやから
ビデオやDVDで柔道見ただけで
この程度やったら俺でも出来ると勘違いして
道場を開いてしまう奴が出て来るんよ。
なんせ
段位はあくまでも段位であって
指導者としての資質や知識を測る基準や無い事は事実やわ。