こんにちは。

 

 すみません、ちょっと開きましたね。地元神社の「秋の大祭」まで1ヵ月を切りました。今年から神社総代を拝命してるので、打ち合わせ等もありちょっと時間がとれませんでした。

 また、今日9/21は「秋の社日祭」で、今年は頭屋が当たってましたので、早朝からの準備・神事・後片付けと忙しく、朝夕の「四国まんなか千年ものがたり」のお手振りにも行けませんでした。

 

 「長良川鉄道」の旅も5回目になります。今回からは、この旅のメイン「観光列車ながら」に乗ってきた話です。

 

  観光列車「ながら」

 観光列車「ながら」は、岐阜県の美濃太田駅から北濃駅を結ぶローカル線「長良川鉄道」が運行する大人気の観光列車です。日本三大清流の一つである長良川沿いの美しい景色を眺めながら、贅沢な時間を過ごすことができます。

 

 注目のデザイナーによる美しい車両

 JR九州の豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」などで知られる高名な工業デザイナー、水戸岡鋭治氏がデザインを手掛けています。

  • 外観:沿線の自然に映える、深い気品のある「ロイヤルレッド」。
  • 内装:岐阜県産の木材や郡上八幡のれんなど、地元の伝統や素材がふんだんに使われたぬくもりある空間です。
 

 旅のスタイルで選べるプラン

 週末(金・土・日・祝日)を中心に運行されており、大きく分けて食事付きプラン乗車のみのプランがあります。

  • 1号ランチプラン(下り)
    • 内容:美しい川景色を眺めながら、ホテルの贅沢な和食ランチを堪能できます。
    • 区間:美濃太田 ➔ 郡上八幡
    • 料金:大人 18,000円(2日間フリー乗車券付き)
  • 2号スイーツプラン(上り)
    • 内容:お昼過ぎの優雅なティータイムに、特製スイーツを楽しめます。
    • 区間:郡上八幡 ➔ 美濃太田
    • 料金:大人 6,800円(1日間フリー乗車券付き)
  • 1号・2号ビュープラン(食事なし)
    • 内容:食事は付きませんが、通常の運賃にプラス510円(乗車整理券)するだけで乗車できる大変お得なプランです
    • 区間:1号(美濃太田 → 北濃)、2号(北濃→美濃太田)
 また、「1号ランチ+2号スイーツ」のセットプランもあります。時間、予約等は下記特設サイトを参照ください。
 

  ギャラリー

 「北濃駅」でまったりしてると、「観光列車ながら」の「森号」が到着しました。この列車は「ながら1号ビュープラン」としてでやってきた便です。「北濃駅」から折り返し「ながら2号ビュープラン」になり、「美濃太田駅」まで運行します。

 

「北濃駅」で撮った列車写真の一部を載せておきます。

 

 

 


 

 

 ↑ヘッドランプが点灯しました。

 

 ↑「ながら」は今年10周年です。

 

 ↑「SINCE2016」が描かれてます。

 

 ↑「森号」です。

 

 

 

  ながら2号ビュープラン(北濃駅→郡上八幡駅)

 ❶北濃駅 13:11発 → 郡上八幡駅 13:56着。

 観光列車ながら2号ビュープラン ナガラ300形301号(森号)。

 

 扉が開いたので、早速車内に入ります。入り口で、予約画面を見せて受付完了。

 

 

 で、衝撃(?)の事実が。なんと今回予約者が3組4名でした。

 

 一応座席は決まっているものの、一部を除き好きな席でお過ごしくださいとの事。

 

 とりあえず、4人ボックス席を占領させて頂きました。でも、移動中はソファーに座ったりさせても頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑「関市」の刃物産業の展示物もあります。

 

 随所に「水戸岡ワールド」が広がってます。

 

 アテンダントさんの軽妙なガイドと共に列車は「北濃駅」を出発しました。

 

 

 

 ↑この田圃は、「スシロー」の専属のお米だそうです。

 

 空いてる時間に、恒例の「記念撮影📷」を。

 

 【美濃白鳥駅】で、数分停車します。

 

 この駅は「長良川鉄道」においても、重要な駅だそうですね。

 

 1. 運行上の重要な拠点

  • 列車の折り返し駅: 始発の美濃太田駅から来た列車の一部はこの駅で折り返します。構内には車庫(側線)があり、夜間に列車が留め置かれる「夜間滞泊」も行われてるそうです。
  • スタフ閉塞式の境界: 美濃白鳥駅から終点の「北濃駅」までの区間は、線路に1つの列車しか入れないようにするアナログな保安方式「スタフ閉塞式」が今も使われています。鉄道ファンにとっては非常に興味深い運用が見られる駅です。

 2. レトロな木造駅舎と周辺の文化

  • 国鉄時代から引き継がれているレトロな風情を残す木造駅舎が特徴ですね。
  • 夏には、郡上おどりと並び約400年の伝統を持つ白鳥おどりが開催され、徹夜おどりの時期には多くの踊り子たちで駅周辺が賑わっているそうです。
 偉そうに蘊蓄を書いてますが、肝心の駅舎全体の写真を撮ってませんでしたてへぺろ

 

 

 

 

 すみません。またまた「四国ネタ」です。

 「JR四国」にも「讃岐白鳥駅」という「白鳥」繋がりの駅があります。「白鳥」の読みも、同じ「しろとり」です。

 

 「JR高松駅」と「JR徳島駅」を結ぶ「高徳線」にあり、美濃白鳥駅とはまた違ったユニークな歴史や特徴を持っています。

 開業した1928年(昭和3年)当初、駅名の読み方は「さぬきしらとり」でした。しかし、地元住民からの強い陳情(要望)により、1956年(昭和31年)に現在の「さぬきしろとり」へと変更された歴史を持っています。美濃白鳥駅と同様に、地域に根差した「しろとり」の響きが守られた形です。

 

 讃岐白鳥駅から車で6分ほどの場所にある「しろとり動物園」は、メディアで「日本一自由すぎる動物園」として何度も紹介されている、非常にユニークな私立動物園です。一般的な動物園の常識を覆すような距離感で、動物たちと触れ合えることで全国から人気を集めています。また、珍しいホワイトタイガーが数多く飼育されていることでも有名です。

 

 

 

 列車は【美濃白鳥駅】出発しました。

 

 ↑これは「鯉丸」という図柄です。

 

 1. 「郡上本染」のデザインがルーツ

  • 沿線の伝統工芸である「郡上本染」(渡辺染物店)の伝統的なモチーフである「鯉」から着想を得てデザインされたそうです。
  • のれんだけでなく、よく見ると車両の天井などにもこの「こいまる」が散りばめられています。

↑「伊予灘ものがたり」の「フィオーレスイート」の壁の桜🌸柄みたいですね。←すみませんローカルネタです滝汗

 

 2. 名前の由来と込められた意味

  • 長良川の清流を泳ぐ「
  • 乗客にまた乗ってほしい、この地域に遊びに来てほしいという「来い
  • 沿線や列車への「
  • これら複数の意味を重ねて、親しみやすく「こいまる」と名付けられたみたいです。
 
 
 せっかくなので、車窓の「長良川」の写真も載せておきます。
 
 
 
 で、列車は【郡上八幡駅】に到着です。
 
 
 私はこの駅から「ながら2号スイーツプラン」に乗り換えます。でも、その前にいっぱいすることがあります。列車の発車迄約17分ほどあります。
 
 【郡上八幡駅】での模様と「ながらスイーツプラン」以降は次回です。
 
 ありがとうございました。