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日本には、自然と言う言葉を「じねん」と呼んだ頃があったそうです。
「しぜん」と「じねん」の違いは何かというと
「しぜん」⇒私と「しぜん」が分かれている
「じねん」⇒「しぜん」には私も含まれている
シンプルに言えば自分が自然の一部として入っているかどうか。
じねんの概念は、僕は頭でわかっていたつもりでしたが、体感としてわかってきたのはボディワークをやり始めて10年が経ち昨年セラピストの原理原則を作ってからです。
古武術があった時代の日本でも、私という感覚は薄く、外界とも切り離されていなかったのではないかと想像ができます。
身体の使い方が自分の筋肉や自分の動きを意識したものではなかったのは、道具や他人と自分は別々ではなく「じねん」であるのが常識だったためなのかもしれないですね。
この、常識の差は極めて大きいですが、体感を伴いながら理解していくことで近づいていくことはできるかなと思います。
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