「おとうさん、おかあさん」の語源とは
互いも同じように「おとうさん」「おかあさん」と呼び合ったりします。
「おとうさん」「おかあさん」とはどういう意味なのでしょう。
「おとうさん」とは
やまと言葉で「とう」とは、尊し、貴し、つまり
尊い人に尊敬と丁寧な「お」「さん」がついて「おとうさん」になりました。
そして「ひ、ふ、み、よ、いつ、む、なな、や、この、とお。」の「とお」があります。
この場合の「とお」は9+1という意味で数字的に十分(じゅうぶん)満ち足りていることです。
「おとうさん」とは心身共に統合された、尊い人という意味です。
「おかあさん」とは、
「か」は「火、日」が熱く「カッ」と輝く様を指します。
日の光はその字が示すように力(パワー)でもあります。万物の命の元です。
「あ」は生(あ)れの「あ」は愛のエネルギーで命を生みだすことです。
「おかあさん」とは、
太陽のように明るく輝いている存在で子を産んだ人です。
夫婦はどちらも「つま」と言いました。
つま(妻)は、自分に子を授けて下さった、日止(ひと)を尊い人「おとうさん」呼び、
つま(夫)は太陽のような明るさを持ち自分の日の子を産んでくれる妻(つま)を「おかあさん」と呼びました。
その、互いの光を受け継ぐ者を日子(彦)と日女(姫)と呼びました。
日本人にとって、おとうさん、おかあさんと呼びあうことは、はお互いの内なる光(魂)を見合い、敬いあうことから始まったのです。
ここから真の夫婦道が始まりました。
「おとうさん、おかあさん」どちらからも大切に呼びあいたい言葉ですね。
これは、昨夜の小山古事記塾でお話ししたことをまとめたものです。
古事記に日本人の生き方を学ぶ「古事記塾」
各地で開催しています。
良かったら遊びに来てください。
さあ〜今日は四ツ谷古事記塾です。
今日も自分からいい日にします。
どうぞよろしくお願いいたします^_^❣️✨
