私が犬猫のボランティアに関わり始めて。
約11年。
世間的には。
「『殺処分0』を達成しました❗️」
と各地の行政で。
声高に言われるようになりましたが。
その実。
ボランティアの立ち位置や負担は。
それほど変わっていないような気がします。
現に、今尚。
各地のボランティアさん達は。
常にキャパオーバーと。
資金、人手不足に喘いでいる現状です。
以前書いた記事です。
勿論。一部の行政では。
譲渡に前向きに取り組み。
それが功を奏した結果であることも有ります。
しかしながら、多くの現状としては。
この記事でも仰られているように。
法律が変わったことで。
引き取りを拒否出来るようになり。
収容を減らしてきたからに過ぎないように思われます。
その"ツケ"が。
全ては善意のボランティアへと。
流れているだけだと。
命を見捨てることの出来ない優しい人達が。
必死に支えているのが。
この国の『殺処分0』の真の姿です。
そして昨今では。
そんなボランティアの崩壊も。
頻繁に起こるようになっています。
Threadsで偶然知った案件です。
あまりの惨状に言葉を失いました。
多くの悲惨な亡骸の写真が載っています。
苦手な方は閲覧をお控え下さい。
そして。
その一番の"ツケ"を被るのは。
人間の勝手で振り回される動物達です。
いくら法律が変わっても。
彼らが。
【物】とされることに変わりはありません。
まずは根本を変えなくては。
見せかけの『殺処分0』では。
何も変わらないのです。
彼らは【物】ではなく【命】なのだと。
人間の為にしか動かぬ。
政(まつりごと)に関わる方々に。
どうやったら伝わるのかと。
地道に伝えゆくしか手段を持たぬ自分が。
あまりに歯痒いと嘆くばかりです。


