先週金曜日、突然の母からのメール。



「肝炎の検査したらC型ウイルスがいた。

 詳しいことはわからないけど、入院治療が必要みたい」



仕事上がりにこのメールを見て、慌てて母に電話。


いつも強気な母の声もさすがに落ち込んでいた。






母「あと一週間後に詳しいことがわかるから、

  それからまた病院とか色々考えなくちゃね・・・。」



ゆ「そうだね・・・お父さんには?」



母「もうすぐ帰ってくるから、帰ってきてから・・・


  ・・・・・・・入院治療は少なくとも3週間らしいよ。


  私がそんなに家開ることなんて今までなかったから、


  お父さん大丈夫やろうか。


  一人じゃ何も出来ない人だからね・・・。」



ゆ「そんときは、私が帰るよ。そっちから仕事行ったりしてもいいし。」



母「・・ありがとう。」




それからの数日はとても長く感じた。


仕事もほとんど身に入らない状態。


ネットでたくさんの情報や色んな人のブログに目を通した。


早期発見であれば、完治も可能とのことを見て


少し気が楽になったものの


・・・そう簡単に 不安な気持ちは晴れなかった。







そんな日を数日過ごした昨日のこと。


仕事を終え、ケータイを見ると、母からの着信履歴。


・・・恐る恐る電話をかける。








母「・・・・・・・・検査結果。
















  異常ないって!」







ゆ「本当?本当?わぁ―‼‼ 良かった―‼‼‼


  ・・・・・・・でも、そんなことってあるの?!」



母「先生もこんな例は聞いたことないって驚いてた!

  何かの数値がらしい。

  何の数値かはよくわからんけど、0に何をかけても0だよね。あはは。」






――こうして、我が家の母の緊急事件簿は幕をとじたのです。


   我が家の母は、強者でありますキラキラ

  

   でも、本当に良かった。