昨日のブログの一件もあったりで
一日中 寝たり起きたりの繰り返しで・・・まともに食事もせず
「こんな生きてるような死んでるような一日いかんなぁ・・・」なんて思いながら、
ごはんくらいまともに食べようと思い、台所にたつ。
その時は、まさか・・・・・・・本当に 死ぬような目 にあうとは微塵たりとも想像していなかった。
食欲ないなぁ・・・・なんて思いながらも
夏ばて防止のゴーヤに
たんぱく質はしっかりと 豆腐と納豆。
そして、たまには魚を食べなくちゃ!とサバを焼いて食べる。
・・・・・・・食べ始めて30分たったころ、なんだか 顔の様子がおかしい。
鏡をみると 赤くなり じんましんのような・・・。
それは あっという間に 頭皮にも広がり かゆみが全体に増していく。
そして 突然 下腹部に激痛が!
トイレにも行けず リビングにうずくまる。
そんな時、偶然にも 母からの電話。
「・・・ごめん、じんましん出てるからまたかける・・・大丈夫だよ、いつものだろうから様子見てみる」
「何かあったらすぐに行くから電話してね!」と心配そうな母の声をよそに一旦電話を切る。
しかし 時間を追うごとに ひどくなる 腹痛。
それに加え、噴出す大量の汗・・・呼吸も息苦しく、体中がしびれてくる。
力を振り絞って・・・母に電話。
「やっぱり 来てくれるかな・・・・・ていうか 救急車呼んで・・・・・・」
それから 救急車が到着するまでの数分間の長かったこと、長かったこと・・・・・
症状は 重くなる一方。
頭をめぐるのは
「このまま 一人 死ぬかも・・・・・」という 思いだけ。
救急隊員からの電話。
動かぬ手をなんとか動かし 通話ボタンを押す。
「大丈夫ですか!大丈夫ですか!もうすぐ救急車行きますからね!!」
「症状はどんなですか?!呼吸は出来ますか?」
いくつか質問されるも 声も出ない。体も言うこときかない。
・・・・・・・・気が遠くなる。
そして突然の嘔吐・・・・体の力が抜け、ますます動けなくなる。
「・・・・・でも・・・・・まだ・・・・・・やっぱり・・・・・・・・死にたくない・・・・・・」
サイレンが聞こえ ようやく救急隊員 到着。
「玄関開けてください!がんばってください!」と 外で声がする。
最後の力を振り絞り、 体をひきづり 玄関まで行き 鍵をあける。
扉が開いた瞬間、 さっと入ってきた救急隊員に抱きかかえられる。
「大丈夫ですか!」
―助かった。
体も動かず 目も開かない私。
遠い意識の中で聞こえる声。
私のすべてを救急隊員にあずけた。
目が開いたときには 病院の集中治療室でした。
点滴をうち、なんとか回復し 駆けつけてくれた母と 帰りました。
今日も まだ気だるいですが
なんとか 生きています。
