Happyちゃんは、エイブラハムとバシャールだけで『引き寄せの法則』をマスターしたのだという。

この「故事」について、すこし考えてみよう。エイブラハム、バシャールの両者ともに、宇宙人ないしは宇宙存在であり、妥協なく惜しみなく『宇宙の法則』について伝授してくれるかわりに、『地上の法則』に関して、完全に無知だ。

 

エイブラハムやバシャールの難しい&厳しいところは、彼らは、地上の法則に対して何の配慮もしないことで。まあ、もしかしたら、彼らなりに、地上の人間を取り巻く境遇を観察して、最大限わかりやすく説いているつもりなのかもしれないが。そうは言っても、「当事者ではない」こと「部外者でしかない」ことの難点をフォローする方法などはなく。

なので、多くの者にとってはエイブラハムもバシャールも、

『耳ざわりが良いだけの実効性のない教え」という位置づけになっている。

 

では、なぜHappyちゃんは、マスターできたのか。

わたしは、彼女本人ではないし、彼女と交友関係にあるわけですらないが、それでも、これについては説明できる。

『地上の法則』と『宇宙の法則』の二択になったとき、彼女はかならず『宇宙の法則』を選択してきた。

じつは、たったの、それだけなのだ。

法則を選択する、などというと、ずいぶん奇妙な話にきこえるが、実際には、『地上の法則と宇宙の法則、どちらを信じるか!?』という局面には、だれもが、しょっちゅう直面している。

そんなときに、かならず『宇宙の法則』を選択することができれば、じつは、それで、十分なのであり、たったのそれだけのことを徹底するだけで、早ければその場で効果が出る。

 

『宇宙の法則』は、きわめてシンプルな構造になっており、であれば、それを使いこなせるかどうかも、やはり、同じようにシンプルなのだ。

『地上の法則』と『宇宙の法則』の二択になったとき、かならず『宇宙の法則』を選択すること。

このとおり、話はまったくカンタンなのだ。

単に、それを徹底できるかどうかだけが問題。

単純に、Happyちゃんはそれを徹底できたからこそ、マスターになれた―――。

 

こんなふうに。構造全体は、とても単純にできていて、あなたは、本来、選択を徹底できるかどうか、だけが問われている。

それにしては………。

そんなふうには、とても思えないだろう?

なぜだろうか。

すこし、考えてみてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、『宇宙の法則』はあまりにも単純であり、明文化されうるのに対して、『地上の法則』は、そうではない。

地上の人生は制約だらけであり、何らかのルールを強制されているかのように誰しも感じるものだが、では、それが『何』であるかと言えば、具体的に説明できる者など、ほとんどいない。

 

地上生活/現実生活は、まったくもって不自由きわまりないが、では「何」によって、そのような不自由を強いられているのか、あなたは説明できるだろうか。

法律?

お金?

重力の法則?

 

そうなのだ。宇宙の法則:『引き寄せの法則』は、いたってシンプルであり単純明快。それゆえ、名前だけなら、すでに世界的に普及していると言ってよい。

それに対して、地上の法則は複雑奇怪かつ意味不明であり、そもそも、明文化されたルールですらない。よくわからないが、たしかに実在している「なにか」によって拘束されている、という感じだ。

この『明文化できない』ということに関していえば、あなた自身、そもそも『地上の法則』などというものについて、わたしに指摘されるまで、考えてみたこと自体なかったのではないか??

 

 

 

 

 

 

地上の法則:地球上にしか存在しない独特の法則は、たしかに実在する。それは、まちがいない。

なぜなら、もしそうでないなら『宇宙の法則を、知っているのに使いこなせない』などという現象は、起こるはずがないから。

 

そうして、その『地上の法則』というのは、重力やお金や法律のように、言語化して対象化して把握するのは不可能な、漠然としていて、アイマイかつ不可解な存在である。

なぜなら。

もしそうでないなら、あなたは『引き寄せの法則を使いこなせない理由』を、自分で説明できるはずだから。

『わたしは○○を守らなくてはならず、したがって「引き寄せの法則」とは両立できない。』

というように―――。

 

 

繰り返しになるが、『宇宙の法則』(引き寄せの法則)は、きわめてシンプルであり、それが「理解できない」などということは、本来ありえない。

そして、それを「使いこなせない」(使いかたがわからない)などという事態も、本来なら起こり得るはずのない異常事態であり。

それにもかかわらず、地球上では、そのような馬鹿げた事態が常態化してしまっており、「引き寄せ難民」はもはや大国のような人口規模を誇る…。

そうして、このような馬鹿げた異常事態が発生することがどうして可能なのかといえば。人類は『宇宙の法則』よりも適用順位の高い、別の法則に支配されているからに、ほかならない。

 

わたしは、それを『地上の法則』と呼んでおり。ここまでの説明どおり、それが具体的に「何」であるかは容易には特定できないのだが。そんなことより、わたしとしては、『地上の法則』からの脱却/脱出を呼びかけたい。

 

『引き寄せの法則』について、これ以上学ぶ必要など、まったくなくて。それどころか、学ぶべきトピックを新たに用意すること自体、すでに難しい状況で…。

そっちはもう、行き止まりなのだ。

そうではなくて。

『地上の法則の重力圏』から、抜け出すのだ。

地上の法則の重力圏から抜け出し、言ってみれば、『宇宙的無重力』に回帰できたとき。

ふたたび『宇宙の法則』(引き寄せの法則)は自動適用されるようになり。

そのときあなたは、自分には、なにも欠けているものなどなかったのだと思い知る。単に「欠けていると思い込まされていた」だけだったのだと―――。

 

 

 

 

 

 

そういうわけなので。

これ以上、新しいなにかを学ぼうとすることなどよりも。

とにかく『地上の法則』を振り切ることだけを、わたしとしては、全力でおすすめする。

 

そうして。そのための方法論といえば。

馬鹿のひとつおぼえ的くりかえしになってしまうが。

顕在意識と潜在意識を統合させること、がもっともカンタンだ。

 

顕在意識:外なるオトナとしてのあなたは。

外界での立ち回りなど、ほんとうにもう、テキトーで良いから。

内界において、潜在意識;内なるコドモの面倒を見るのだ。

 

どうか。

「社会から取り残された(取り残される)」という感覚に打ち勝って。

わが子を愛することを、とにかく、なによりも優先させるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここだけの話ね。

全宇宙を貫く宇宙の法則すらも押しのけて、地球上だけの『地上の法則』などというものがどうして成立するのかといえば。

地球人は、顕在意識と潜在意識が分裂しており、

現実を創造する者(潜在意識)と、

想像された現実を生きる者(顕在意識)とが、

別々の場所にいるから、なのだ。

 

実感として。いまのあなた状況では。

自分で自分の現実を創っている、などとは、とうてい思えない。

これは、別の見方をすれば、

 

顕在意識としてのあなたは、

もうひとりの自分(潜在意識)を、

いまは見失ってしまっている。

 

じつは、たったの、それだけの話なんだよ!?

だから、解決方法は。

「もうひとりの自分と、再会しましょう!!」

―――それだけです。

 

 

 

ちなみに、エイブラハムやバシャールには潜在意識の話は、ほぼ出てこないけど。彼らにとっては「顕在意識と潜在意識が分裂している」という話じたいが、すでに理解不能なんだよ。

だから、それについての解説など、彼らにできるはずもない―――。

 

 

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