あなたがお金に恵まれているかどうかは、端的に言って、どれだけ得ているか、ではなく。

どのように使っているか、なのだ。

 

つまり、収入の量ではなく、支出の質。

もっと、たくさんお金を稼ぎたい、と考えるまえに、お金を使うことで、もっと満足感を感じたい、と願うのだ。

 

支出する金額の水準を増やそうとするのでも減らそうとするのでもなく、いま使ってもよい、いつもの支出水準の範囲内で、

満足度を高める。

 

金額的には、安物にしか手を出せない境遇にいたとしても、その範囲内で、ほしいものをほしがり、買いたいものを買うことができるようになってくると、お金がない、という圧迫感から解放される。じつは、これが、鍵だ。

 

何億円持っているか、ではなく。お金がない、という不自由さから解放されていること。じつは、たったの、それだけで良いのだ。

だって、金額水準は低くとも、ほしいものをほしがり、買いたいものを買えているのなら、それは、お金には不自由していない、ということなのだから。

 

金額水準じたいは低くとも、それは、まったく、問題ではない。

あなた自身の素直な実感として、『お金には、不自由していない。』と思うことができれば、それで十分。そうして、その、お金には不自由していない状態が長くつづくと、いずれは、ごく自然な感情として、『お金とは、良いものだ。』と思えるようになる。

この感覚が、ごくあたりまえのものになったとき。あなたの身には、奇跡が起こる準備が整ったことになる。さあ―――。

心して、その日がくるのを、お待ちください。笑

 

 

 

 

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