そもそも、なぜ起業に惹かれるのだろう?
もちろん、起業を成功させて億万長者になる人だっているが、失敗して多額の借金を背負うハメになったり、または、起業というものをしてみたい、だからそのための準備をしよう、そのためにセミナーに通ってみよう、という形で、多額の出費だけが先行していて、肝心の起業じたいは、いつになっても実行されない、という例もある。(そういう人は、意外と多くいる。)
そういう意味では、単にお金を手に入れたいだけなら、起業という選択肢は、そもそも割に合うものではない。
それにもかかわらず、多くの人が、起業なるものに、惹かれる。
なぜだろう??
起業志望者全員の心からの本音を、わたしひとりで正確に代弁することなど不可能だが。大きく要約すれば、だいたいこのような意味になるのではないだろうか。
『わたしは、かけがえのないわたし自身として、生きたい。いくらでも他人と代替可能な、単なる労働者/単なる会社員のままで、人生を終えるのは、絶対にいやだ。』
で。その『かけがえのない自分自身に、なるために。』というテーマに関してなら、かなりの多額の出費をいとわない、というタイプの人は、この世に大勢いるし、だからこそ、そういう人々を相手に、かなり割の良いビジネスが成立する。
なんの話をしているか、おわかりだろうか。
実際、これは、紙一重なのだ。
片方に、
『かけがえのない、わたし自身になるために。』
多額の出費をいとわない人々がいて、場合によっては、借金地獄も、自己破産さえも、いとわない。
そうして、そのもう一方には―――。
もう一方には、その
『かけがえのない、わたし自身』を、かなり高額の価格設定で販売し、かなり高額にもかかわらず、なぜか購入希望者は殺到し、巨万の富を築いて、裕福な暮らしをしている人々も、実際に、いるわけである。
『かけがえのない、わたし自身』には、本来、値段はつけられない。
ただし、その一部分を切り取って、パッケージして、それを売買することなら、できる。
有料(高額)のセミナー等が、その異様な高価格で成立してしまう、その根拠は、たとえその当事者が自覚していないとしても、あえて言語化するなら、このような形でしか、ありえないはずだ。
すなわち、『かけがえのない、わたし自身には、ほんらい値段は、つけられない(ほど、高価だ)から』―――。
そうして、そんな『かけがえのない、わたし自身』のために、
片や、せっせと出費しつづける者たちがいて、
片や、ひたすら富を築きつづける者たちが、いる。
これは、いったい、なんなんだろうね―――?
このブログは、あなたのためのものだ。
人類のため、ではなく。
世の中のため、でもなく。
あなたがこれを読んで理解できた時点で、この知識は、あなたが自由に使ってよい。
だからこそ、このようにお勧めしたい。
『かけがえのない、わたし自身』は、あなたが、自力で、無料で、確立するのだ。
そのうえで、それを他者に向けて販売すれば、お金など、いくらでも手に入れられる。
それは、それほどまでに、魅力的なのだ。
文字どおり、『かけがえのない』唯一無二のものだから―――。
あなた自身の。
『内界』の力を引き出して。
外の世界に、刻印するのだ。
あるいは、『感情の次元』にいるあなた自身を、下の次元たる物質次元に表現する。
じつは、たったの、それだけのことだ―――。
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