つゆくさ医院さんのブログ、とても分かりやすいので興味ある方は全文を読まれるのをおすすめします
『塩水を飲む』のをすっかり忘れていたので、又再開したいと思いました
つゆくさ医院さんのブログより以下抜粋します
『海に囲まれた日本は、世界一の塩分摂取量で、世界一の長寿国でした。
塩は東洋医学では、腎を補うものであり、花粉症の病態の中心になっている「熱」と「水」の管理をします。そのため、花粉症の治療には欠かせない漢方薬になるのです。塩の効能はいろいろありますが、一番よく見られる主な効果は、尿量の増加と、足の冷え・夜尿の改善、朝の体調(頭痛・不安・鼻水・動悸・むくみなど)・月経周期の改善です。特に、足が冷える方で低血圧で、朝に弱い方には、「自然塩の摂取」をおすすめしております。
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自然塩を腎の時間帯である夜間(日没以降)に摂取すると、血管内の血液量が増えます。そのため、足先や手先などの冷えやすい部分にまで、十分な血液量が供給されるために、手足の冷えが改善されていきます。さらに、血液から尿をつくる腎臓への血流も増えるので、尿量が増えます。尿は体内に余分にたまった「水」を排泄しながら、アレルギー(過剰な免疫反応)の原因となる「熱」を体外へ排出してくれるのです。
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自然塩の効果は、塩のお湯やスープでの単独摂取でないと、その効果がわかりにくい。というのが一つの特徴です。塩の摂取による効能は、浸透圧によるところが大きいので、3〜6g程度の塩を、好きな量のお湯に溶いて眠前に内服することをおすすめしています
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自然塩の塩湯を摂ると、平均3日〜1週間程度で冷えや朝の寝起きなどの改善が実感できます。その効果が一番わかりやすいのは、就寝前の内服です。これは、夜が腎の活動時間だからです。特に冬の寒い時期は、足の冷えがとても改善します。夜間にトイレに起きてしまう人も、眠前の塩湯の摂取によって、足の冷えがとれ、膀胱にためられる尿量も増えるために、夜間尿が減る方が多いのです。実際に、朝の尿量が普段の1.2~1.5倍程度に増えていれば、適正な塩の摂取ができていると判断して良いと思います。
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問題の摂取量なのですが、多くの方には小指第一関節程度(3〜5g)、スプーンで小さじ1杯程度をおすすめしていますが、僕自身はそれよりさらに摂ることが多いです。水の量は、自分自身でおいしいと感じる量で良いです。塩湯を飲んで、ノドが乾いてしまう方は、その後に水を追加して飲んでも良いでしょう。大切なことは、塩をある程度の濃度で摂取することです。
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自然塩の種類について
詳細は後述しますが、自然塩は、原料が日本の海水で、工程に天日・平釜のものを選ぶようにしてください。
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「海の精」と「キパワーソルト」以外のおすすめは、五島列島の「とっぺん塩」、千葉・九十九里の「サンライズソルト」、能登の「わじまの海塩」、八丈島の「ひんぎゃの塩」などなどなどがあります。徐々にコレクションを増やしてみてください。』
因みに私は、朝小さじ1位のキパワーソルトを飲用しています
混ぜる時は、金属に反応し塩水中のミネラルバランスや性質が変わってしまうので、木のスプーンを使っています
