Rael Maitreya
Nobby Raelian
動画訳
セキセイインコは、オーストラリアのアウトバックで食べ物と水を探して暮らしています。小さな群れで飛び回りながら、やがて他の群れと合流していき、その数は最終的に数百万羽にもなる巨大な群れへと膨れ上がります。
BBCシリーズ『Earthflight』 第5話「アジア&オーストラリア」より
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ウルル、別名エアーズロックは、大陸のほぼ中央に位置しています。 こうした人里離れた場所こそが、セキセイインコのすみかです。
この小さなオウムはペットとしては最も人気のある鳥ですが、野生では人間の気配から遠く離れた、アウトバックでも特に乾燥した地域に生息しています。
彼らは普段、数百羽ほどの小さな群れで飛び回りながら、どこに最適な食べ物や水があるのかを互いに共有しています。 こうした探索の小さな群れは、主食である野生の草の種を探しています。
カンガルーのような草食動物は、どこに熟した草があるのかを示してくれます。セキセイインコたちは、他の鳥の群れの動きにも目を配っています。
やがてこの陽気な一団には仲間が次々と加わっていきます。 ほどなくして、その数は数千羽に達します。 そしてやがて数百万羽へと膨れ上がります。
これはこれまでに観察された中でも最大級のセキセイインコの群れのひとつです。
彼らは今やひとつの「超個体」のように振る舞い、知識を持ち寄って最良の食料や水源を見つけ出します。
これほど多くの個体が協働することで、彼らはアウトバックの広大な範囲を俯瞰することができるのです。
英語の短い動画
https://facebook.com/reel/828690993228559