Rael Maitreya
Koichi Elohim's crow
動画訳
スコット・リッターは、元米海兵隊少佐であり、情報将校、そして国連の元武器査察官
スコット・リッター:
まず第一に、
イランはイスラエルを破壊しようとしているわけではない。だからイスラエルに「サムソン・オプション(核による最終報復)」を発動する口実を与えることはない。
イランがやっているのは、イスラエルを「住めない場所」にしていくことだ。
イスラエルが重要なエネルギーインフラを攻撃した後、昨夜イランは再び攻撃を行った。
イランの精密攻撃の正確さは驚くべきものだ。
彼らはガス供給施設や石油処理施設の一部を攻撃した。
すべてではないが、「場所は分かっている」「いつでも攻撃できる」「防ぐ手段はない」というメッセージを示すには十分だった。
もし本気で破壊するつもりなら、淡水化プラントも攻撃できる。イスラエルには3つほどあると言われているが、それを破壊すれば水がなくなり、人は住めなくなる。つまり、イランが本当にイスラエルの破壊を狙っているなら、すでにそれらは攻撃されているはずだ。 だが今そうなっていないのは、段階的に圧力をかけているからだ。イスラエルに「次の段階に進めば900万人をこの土地で維持できなくなる」と理解させるためだ。
そして200万〜300万人が「もうここでは生きていけない」と判断して去れば、人口危機が起きる。それがイスラエルの終わりになる。
つまり今、イスラエルは実存的な危機に直面している。イランが占領するという話ではなく、人々が離れていくことで国家として維持できなくなるという意味だ。
イランはそれを明確にしつつ、徐々に圧力を強めている。
もしイスラエルが無謀な行動を続ければ、代償を払うことになる。例えば淡水化施設の破壊だ。ただしイラン自身も水問題を抱えているため、本当はそうしたエスカレーションは望んでいない。過去にカシャム島の淡水化施設が攻撃された際、31の村が断水し人道危機になったことからも、それは明らかだ。 それでも必要なら、イランはやるだろう。
実際、テルアビブは停電に陥った。イランは発電所を攻撃した。ただし完全破壊ではない。一時的に止め、修復されるとまた止める。つまり「いつでも電力を止められる」というメッセージだ。イスラエル全土のライフラインを止める能力があることを示している。 このメッセージが理性的なイスラエル人に届くことを期待している。
そして、ウィトコフとドミトリエフの間で進められている何らかの交渉がネタニヤフに伝わることも。
イスラエルは、もしアメリカが撤退すれば非常に困難な状況に陥ることを理解している。 正直に言えば、私はイスラエル政府を信頼していないし、強い反感もある。しかし絶望に陥ってしまっては何も見えなくなる。 だからこそ、イランが比較的抑制的に攻撃している点に希望を見出すしかない。
何千人もの民間人を無差別に殺しているわけではない。 アメリカでは、私たちはただ爆発や光景を見ているだけで、その裏の意味を理解していない。しかしイスラエル政府は何が攻撃されているか、どんな影響があるかを正確に理解している。 いずれ政府内で誰かが立ち上がり、「もう持続不可能だ」と言わざるを得なくなるだろう。
「ベングリオン空港を開放し、人々を国外に出すべきだ。我々は900万人を支えられない」と。 イスラエルはそこまで追い込まれることを望んでいない。 だから私は、イスラエル側にも理性的な判断があることを期待している。適切な合意があれば、戦争終結に応じる可能性はある。
イスラエルはこの戦争に勝っていないことを理解している。しかし引くこともできない状況だ。今はイランに勝利を与えるわけにはいかない。 だから必要なのは「面子を保てる和平」だ。その鍵が核問題だと思う。イランはかつてそれを手放す用意があり、オマーンを通じて合意案がアメリカに運ばれていた。 もしロシアがイランにその核合意を再び提示させることができれば、イスラエルとアメリカの双方にとって「勝利」と言える形が作れる。オバマ政権時代のJCPOAより良い合意だと主張できるからだ。 もしこの話についてのジョークを聞きたければ、サンアントニオ、アルバカーキ、ヒューストン、ダラス、ソルトレイクシティでの公演に来てほしい。4月にはロサンゼルスのコメディストア、その後ラスベガス、タルサ、オクラホマシティでも公演する。 チケットはhttp://jimmydore.comで。そこが一番安く手に入る。他のサイトはもっと高い。
英語の短い動画
https://x.com/i/status/2040987605270213060