「地球人は科学的に創造された」
ラエル著
第一部
第七章 エロヒム
ラエリアン・ムーブメント の項
なんと素晴らしい話でしょう! 何という啓示でしょう!
自宅に戻って、メモしたノートを整理し、清書をしながら私は、自分に託された使命があまりに も大きく、また実現の見込みが極きわ めて少ないことを実感しました。しかし、着手するのに必ずしも展望が必要というわけではないのですから、たとえ幻想家 (un illuminé)と見なされようと、私は要求されたことを実行しようと決意しま した。
つまるところ、幻想に囚とら われたということが、光を受け取った、ということ を意味する(訳注:「幻想に囚われた=être illuminé」には、「光に照らされた」という 意味もある)のであれば、私は喜んで幻想家になりましょう。真実を知らない教 養人よりは、真実を知っている幻想家のほうがマシです。
ありとあらゆる疑い深い人たちに、私は次のことを強調しておきたいです。 私はお酒を一滴も飲まないし、幸いなことに、夜もぐっすり眠れます。誰にし ろ、6日間もぶっ続けで夢を見られるものではないですし、これまで私が述べ たようなことを、すべてでっち上げるなんて不可能なことです。
私を信じようとしない人たちは空を見上げて下さい。そうすれば、科学者に も軍人にも説明のつかない物体を目にすることでしょう。こうした目撃はますます増加しつつあります。この物体については、科学者も軍人も、自分たちの 閉鎖的な社会の誰かから真実を明かされるのでなければ、面目を失うと考えて、 体面を保つためにアレコレと馬鹿げた説明をしているにすぎません。どうして 科学者が知らないなんていうことがあるでしょうか。
コペルニクスが地球は世界の中心ではないと大胆にも唱とな えたとき、彼に有罪 を宣告した人々と同じように、彼らは自分たち以外の誰かが、このようにすべ ての真実を明らかにすることが全く許せないのです。
しかし、一部の人たちが蜃気楼しんき ろう やラジオゾンデや幻想だと片づけたがってい る未確認飛行物体(訳注:UFO)を目撃したあなた、あるいは、これから見る であろうあなた、馬鹿にされるのが怖こわ くて口にする勇気のないあなた、そのあ なたがたが、すべて結集して信じる人たちに語りかけない限り、思っているこ とを自由に話せるようにはならないでしょう。
これらの一切の真実の啓示のおかげで、もはや一体何を信じればよいのか分 からないこの世の中で、私はこの上もない幸福と心の安らぎを得ることができました。なにしろ今の世の中では、白いヒゲの正義の神や、蹄ひづめ のある悪魔を信 じることは不可能ですし、その一方では、偉い科学者たちでさえ、人類の起源 と人類が到達すべき目標を、誰もが心から納得できるほど詳しく説明することもできないのですから。
しかし今、明かされた真実に照らすと、あらゆることがハッキリとし、すべてが単純に思えてきます。この宇宙のどこかに、私たち人類を創造した人たち が数多く住む惑星があります。彼らは、人類を自分たちにソックリに創りあげ ました。彼らは、彼らの創造した私たち人類が、自分たちを追い越すのではな いかと恐れながらも、なお私たちのことを心から愛しているのです。何とも深 い感動を呼び起こすではありませんか。
いつの日か、私たちも、他のいくつかの世界に生命を創造することになるで しょう。そうすることによって、私たちもその一部である人類の進化に関与す る、という栄誉が得られるのです。こう考えると、感動はとりわけ深いものに なります。
さあこれで、あなたラエルは私ヤーウェが記述したこの書を読み終えたわけです。私はこの 中に、私に語られたことのすべてを、できるだけ分かりやすく再現したつもり です。
あなたは、私のことを想像力に富んだ男と考え、この書は、面白い気晴らし にすぎないと感じるかもしれません。もしそうであるなら、私の落胆は深いも のとなるでしょう。
あるいは、あなたはこれらの真実の啓示によって、創造の秘密と人類の将来 とを理解し、人間はこの地上になぜ存在し、何のために生きているのかと、小さい頃から夜ごと自問してきたことへの答えを見いだして、再び未来を信じる ことができるようになったかもしれません。
もしそうであるなら、私はこの上 もなく幸せです。
最後に、もしあなたが、私が述べたことのすべてを深い真実であると理解し て、私と同じように、エロヒムが彼らの遺産を私たちに与えるために公式に飛 来するのを一刻も早く見たいと望むのでしたら、そしてもしあなたが、私が彼 らから要求された事柄のすべての実現に参画することを望むのでしたら、私は 自分の使命をやり遂と げることができるでしょう。
その場合には、私に手紙を下さい。そうすれば、私たちはあなたをラエリア ン・ムーブメントに歓迎するでしょう。
私たちは、彼らが望む大使館を建てる つもりです。私たちが世界中で相当な数になり、私たちを創造した彼らが当然 それを私たちに要求する権利のある、敬愛の念をもって、私たちが彼らを待ち 望むならば、彼らはやって来て、私たちにその膨大な知識を授けることになる でしょう。
神や、イエス・キリストを信じているすべての人たち。あなたがたがそう信じてきたのも、無理からぬことでした。神やイエス・キリストの実体が、人々 があなたがたに信じ込ませようとしてきたものと正確には違っていたとしても、 真実の素地は含まれていたからです。
あなたがたが、聖書の記述の骨格部分を信じてきたのには理由があったわけ ですが、教会を支持するのは間違っています。もし、今あなたがたが、豪華な 衣装を身につけた僧侶たちに金を貢みつ ぎ続け、また、あなたがたに核の脅威をも たらしている軍人たちの存在を容認し続けるのであれば、今や私たちがその資 格を持つに到った黄金時代には興味がなくて、あなたがたは未開人のままで止 まるのを希望することになってしまいます。
しかしそれとは反対に、もしあなたが自発的にせよ受け身的にせよ、あなた 自身のやり方でラエリアン・ムーブメントの発展に参加することを望むのでし たら、ペンを取って私に手紙を書いて下さい。
そうすれば、私たちはすぐにで も、大使館建設用地の選定に取りかかるのに十分な人数に達するでしょう。
もしあなたが、まだ疑っているのでしたら、新聞に目を通して空を見上げて 下さい。そうすれば、不思議な飛行物体の出現がますます増えていることに気 づき、私に手紙を出す勇気が再び湧わ いてくることでしょう。
ラエルへの宛先は次の通りです。
◎編集部からのお願い……ラエルに手紙や電子メールを出す場合は、英語またはフランス 語で書き、下記のいずれかのアドレスへ送って下さい。
▶Rael, c/o:
International Raelian Movement
Case Postale 225, CH-1211 Geneva 8, Switzerland
E-mail : headquarters@rael.org
▶〒289–2311 千葉県香取郡多古町本三倉640–A1 日本ラエリアン・ムーブメント「弥勒菩薩・ラエル」 宛
E-mail : japan@rael.org
出版社:無限堂
無料ダウンロードで読めます。書籍のご紹介 | 日本ラエリアン・ムーブメント
楽天ブックス: 地球人は科学的に創造された3改訂版 - 創造者からのメッセージ - クロード・ヴォリロン - 9784900480360 : 本

