Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

動画訳

 

マイトレーヤ・ラエル:“経済危機”は幻想に過ぎません

 

 「危機(Crisis)」という語は医学用語なんですよ。

Crisis という言葉に関する辞書の定義は、「短期間で激しい状態」を指します。

その対義語は「慢性(chronic)」であり、永続的な状態を意味します。

 

 経済危機などは存在しません…でも政府はそう言います。

 

彼らは、自分たちが統治できない無能さを「経済危機だ」と言って正当化しているのです。 

 

インターネットで1950年のニュースを読んでみて下さい。

1面だけでいいですよ。1960年、1980年……どの年も全く同じ状況です。 でも、人々は信じてしまいます。「ああ、そっか…経済危機があれば失業がある、お金の問題がある」と…。それは全部ウソであり、幻想です。 

 

地球上のあらゆるものの50%をわずか0.001%の人々が所有していて、彼らの資産は毎年増え続けているのです。これが経済危機でしょうか? 

億万長者がどんどん増えているのに? 

 

もし本当に経済危機があるというのなら、誰もがホームレスになっているはずです。そう、貧しい人はさらに貧しくなっていきます。 でも金持ちはどんどん金持ちになっています。彼らは、あなたに「経済危機がある」と信じ込ませたいのです。 

 

あなたは、子供たちにどうやって食べさせようかと必死に計算します。一方彼らは、自分たちの次のロールスロイスの色を何にするかを計算するんです。まったく違う問題です。「来月どうやって食べていこう?」という問題と、「次の車は何色にしよう?」という問題…。これは幻想なのです。 

 

お金が足りないなんてことはありません。

食べ物が足りないなんてこともありません。

毎日、何百万トンもの食べ物を捨てています。

でもアフリカの人々の中には、何も食べるものがない人がいます。 それは単に「組織の問題」に過ぎません。

 

地球上には、全ての人に食べ物を行き渡らせるだけの量があり今の人口の2倍の人々を養えるほどの食料があります

 

でも金持ちは、利用可能な食べ物を廃棄するのです。 先週フランスでは、100トンのトマトが廃棄されました。農家はなぜそんなことをしたのでしょう? トマトの値段が下落していたからです。だから値段を高く保つために、彼らはそれを廃棄したのです。そしてその間にも、アフリカの子供たちは飢えで死んでいっています…。 どの新聞もそのことを語りません。彼らは、北朝鮮やイラン、あるいは他のくだらない話題ばかりを取り上げます。しかし、真実を伝えることは決してないのです…。

 

マイトレーヤ・ラエル

 

 

英語の短い動画で話されます