「地球人は科学的に創造された」ラエル著
第三部
第二章 新しい啓示
地球人へ、ヤーウェからのメッセージ──最終核戦争の啓示
私エロヒムの長ヤーウェは、私の預言者であるラエルの口を通して、地球の人々に訴えます。
残念ながら、人類が自己破滅に陥おちいらない確率は、100分の1しかありません。 すべてのラエリアンたちは、人類が最後にはこの僅わず かなチャンスを捉とら えて、最 後の大異変から逃のが れ、黄金時代を迎えるだけの英知を持ちうるように、働きか けなければなりません。さらに各ラエリアンは、精神の覚醒という行為を通じ て、このほんの僅かな生存の可能性に力を与え、この確率が、これ以上小さく ならないように努めなければなりません。
将来を予言することは不可能です。時間の流れを旅することは不可能ですから。しかし、ある生物体の将来を予測することはできます。そして、人類全体を一つの生物体と考えることは可能です。素朴そぼく な女性を妊娠させた科学者は、 その将来を彼女に予言することができます。すなわち、9カ月後には子供が生まれること、さらには、その性別さえ言い当てることができるでしょう。
同じように、多くの惑星上に生命の創造を行ってきた私たちは、人類が科学 水準と同等の英知を持たないまま高度な科学技術の水準に達したとき、そこで 何が起こるのかを正確に知ることができます。
こうして、個々人の将来について予言することはできなくとも、妊娠中には 通常何が起こるのか、あるいは発展過程にある人類全体には何が起こるのか、 ということについて知ることはできるのです。
母胎内で受精した最初の細胞の中には、多くの機能を持った完全な人間が生 まれるのに必要な、すべての情報がすでに込められているのです。細胞が増え れば増えるほど、その機能も多様化してきます。その機能の数は、子供が生ま れるまでに繰り返される、細胞分裂の結果生じる細胞の数に比例しています。 なぜなら胎児は、すでに完全な生体組織を持っているので、いずれそれが必要な諸器官を生み出し、あらゆる機能を遂行してくれるからです。
これらのことは、人類全体についても全く同じように言えることです。すな わち個々人は、生成中の胎児とも言える人類の、ひとつの細胞に等しいのです。
職種、発見の数、科学技術のレベルなどは人間の数に比例します。こうして 私たちは、人類が電子義眼で盲人の目を見えるようにし、通信衛星によって大 洋を越えて彼らの声を伝え、あるいは実験室で人工的に人間を創り、彼らが 「神」と呼んでいるものと同等になる可能性を得たときに、アポカリプスの時 代が到来することを容易に予測できました。
これらの予測は、すべて種に関する深い生物学的な知識に立脚りっきゃく しています。 私たちは、受精卵に何カ月目に眼ができ、何カ月目に生殖器ができるかなどの ことを知っています。進歩しつつある種についても、数世紀あるいは数千年の 後に種々の発見をして、その結果、大きな科学的進歩を成すことを知っていま す。どちらも全く同じことです。
私たちは古代のメッセンジャーたちに、これらのテキストを口述しました。 そして、人間が十分進歩して理解することができるようになり、再び新たな神 秘的宗教が生まれる危険を伴ともな うことなく、私たちが人類の前に公然と姿を現す 時がやってきたとき、人類にそれと分かるように準備をしました。
これらのテキストのうち、ヨハネには『黙示録アポカリプス』を口述しました。私たちは テレビに似た装置によって、アポカリプスの時代に起こりうることをヨハネに 見せたのです。
『ヨハネの黙示録アポカリプス 』のテキストは、不幸にも、神秘主義者で原始人でしかない 写本家たちによって、大幅に書き加えられ、とてもひどく変形されてしまいま した。
ヨハネは、まず私たちとの出会いから書き始めます。
「ところが、私は、主しゅ の日に御霊みたま に感じた。そして私の後ろの方で、ラッパ のような大きな声がするのを聞いた。」『ヨハネの黙示録』1章10節
ヨハネは次のように説明します。「主しゅ の日」と呼ばれる日曜日に、彼がテレパ シーで私たちと交信しようとしました。彼はこれを「御霊みたま に感じた」と呼んで いるのですが──その時「ラッパのような」金属性の声を聞きました。すなわ ち、あなたがたがよく知っている電気スピーカーによる音です。
次いでヨハネは、自分の背後にあるものを見るために振り返ります。
「そこで私は、私に呼びかけたその声を見ようとして振り向いた。振り向くと、7つの金の燭台しょく だい が目についた。それらの燭台の間に、足まで垂た れた上着 を着、胸に金の帯を締めている人の子のような者がいた。その頭かしら と髪の毛と は、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。 その足は、炉で精錬されて光り輝く真鍮しんちゅう のようであり、声は大水おおみず の轟とどろ きのよ うであった。その右手に7つの星を持ち、口からは、鋭するど い諸刃もろは の剣つるぎ が突き出 ており、顔は、強く照り輝く太陽のようであった。『ヨハネの黙示録』1章12〜16
彼は、黄金に輝く7つの宇宙船を見たのです。それが要するに「7つの金の 燭台しょく だい 」です。それらの間には小さな人がいました。それが「人の子のような者」 です。その人は、足までピッタリと張りついた宇宙服を着て、大きなベルト(帯) を締めていました。その皮膚と髪は白く、宇宙服のヘルメットには2つのライトが付いていて、ヨハネは、それを目だと思ったのです。足には、黄色い金属で出来た、絶縁体の分厚ぶあつ い靴をはいていました。そして彼は「大水おおみず の轟とどろ きのよ うな」大きな声で話しました。手には、7つの電光標示器の付いた装置を持っていて、それを使って、彼の周りの7つの宇宙船と連絡を取っていました。 それに対して、口から突き出ている鋭するど い諸刃もろ は の剣つるぎ は、彼らの出現を恐怖に満ちたものとするために、後世の写本家が付け加えたものにすぎません。こうし て、その力が誇張され、初期キリスト教徒の「神への恐れ」が現れてきます。 ヨハネの前に現れたのは、紛まぎ れもなく私たちのうちのひとりなのです。
ヨハネはすっかり驚いて、地に伏ふ しました。
「私は彼を見た時、その足下あしもと に倒れて死人のようになった。すると彼は、右手を私の上に置いて言った、「恐れるな。私は初めであり、終わりであり、また、生きている者である。私は死んだことはあるが、見よ、代々よよ限りなく生 きている者である。そして、死と黄 泉よみとの鍵かぎ を持っている。そこで、あなた の見たこと、現在のこと、今後、起ころうとすることを書き留めなさい」『ヨ ハネの黙示録』1章17〜19節
私たちは、ヨハネに起き上がるように促うなが して、彼が見たこと、彼に口述され たものを書き記しる すように命じ、時期が到来したときに再び、人々がこの記述を 見つけられるようにしました。 私たちは彼にこう言いました。私たちは「初めであり、終わりである」と。 すなわち地球に最初に来た人であり、さらにまた、人類が自己破滅を可能にす るエネルギーを発見したときに自己破滅してしまうとすると、最後の人になる ということです。私たちは彼に説明しました。彼に話しかけた人はすでに死を 経験したが、第一のメッセージに書かれた方法によって再生され、幾いく つもの肉体を通して永遠に生きているのです、と。
「その後、私が見ていると、見よ、開ひら いた門が天にあった。そして、先にラッパのような声で、私に呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上のぼ って 来なさい。そうしたら、これから後のち に起こるべき事を見せてあげよう」と言った。すると、たちまち私は御霊みたま に感じた。見よ、御座みざ が天に設けられてお り、その御座に在いま す方があった。」『ヨハネの黙示録』4章1・2節
ヨハネは、「開ひら いた門が天にあった」のを見ました。すなわち、私たちの1つ の宇宙船の扉とびら のことです。そして彼は、その中に搬送光線によって運び込まれ たのです。このことを彼は理解できないので、「御霊み たま に感じた」と言っている のです。彼はそこで、アームチェアに座っている誰かを見、その人の周りにも 他の人たちが座っているのを見ました。そこには、全部で24人いました。
このアームチェアに座っている人は、すなわち私ヤーウェであり、私は、私 たちの惑星を治おさ めている不死会議の24人の他のメンバーたちに囲まれていたの です。
次いで私は、ヨハネの前で思考を視覚化する装置を作動させて、このまま放 っておくと、時期が到来したときに人類に起こりうることを見せたのです。
「そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている 者は、弓を手に持っており、また冠かんむり を与えられて、勝利の上にもなお勝利を 得ようとして出かけた。」『ヨハネの黙示録』6章2節
それは7つの封印、すなわち人類の歴史の7つの章のうち、最初のものに関 係しています。それは地球上で勝利を収め、『旧約聖書』をすべての人たちに 知らせることになったキリスト教に関係しています。
そして、第2の封印が解かれます。
「すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々 が互いに殺し合いになるように、地上から平和を奪い取ることを許され、ま た、大きな剣つるぎ を与えられた。」『ヨハネの黙示録』6章4節
この赤い馬は、宗教戦争を意味するものですが、さらには戦争一般を表して います。この戦争というのは、人類の人口増加を遅らせる主な要因です。 そして、第3の封印がやって来ます。
「……そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗って いる者は量はか りを手に持っていた。すると、4つの生き物の間から出てくると 思われる声が、こう言うのを私は聞いた、「小麦5合は1デナリ。大麦1升 5 合も1デナリ。オリーブ油と葡萄酒とを害そこな うな」」『ヨハネの黙示録』6章5・6節
この黒い馬は飢饉ききん を表しています。人類がこの問題を完全に解決する前に、 多くの人々が飢饉で死ぬことでしょう。
そして、第4の封印が解かれます。
「そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗ってい る者の名は「ペスト」と言い、それに黄泉よみが従っていた。」『ヨハネの黙示録』6章8 節
青白い馬、それは大伝染病のことです。ペストやその他の伝染病が人類の数 を減少させます。 第 5 の封印は、いくつかに分かれています。
「小羊こひつじ が第 5 の封印を解と いた時、神の言葉の故ゆえ に、また、その証あかし を立てたた めに殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを私は見た。彼らは大声で叫 んで言った、「聖なる、真まこと なる主しゅ よ。いつまであなたは裁さば くことをなさらず、 また地に住む者に対して、私たちの血の報復をなさらないのですか。」すると、 彼らの1人ひとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されよ うとする僕しもべ 仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでい るように」と言い渡された。」『ヨハネの黙示録』6章9〜11節)
この場面は、私たちの仲間と共に私たちの惑星に永遠に生きている大預言者たちが、積極的な働きをした人たちを、最後の審判が下される前に、再生されるように要求した時のものです。私たちは、人類がその進歩を止や めたときにの み再生すべく、遺伝子コードを保存しておこうと考えていた数千人の地球人を、 直ただ ちに、私たちと共に生きることを許可しました。 そして、第6番目の封印が解かれます。
これ以降は新しいブログに書きます。
聖書の中でもこの ヨハネの黙示録 はただ読んだだけでは何のことなのか分かりません。そのため勝手な自分に都合のいい解釈になったりします。
聖書を正しく理解するためには、この本を読まないわけにはいきません。
エロヒムの長ヤーウェ自らがその意味を説明されていることをマイトレーヤ・ラエルがこの本に表されたものです。
聖書にはどうでもいいことが沢山書かれていて、大事なことだけ理解するには、この本を読めばいいのです。
ラエリアン・ムーブメント公式ホームページ
http://ja.rael.org/rael_content/index.php
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英語の本。黙示録は Apocalypse です。 ヨハネは John

