娘のアートワークショップ参加のため、
冬休みと今回の春休みに2回に渡って
シドニーのセントラルステーション近くの
ユースホステルに滞在した。

ワークショップを企画している大学が
遠方から参加する生徒のために部屋を
用意してくれたのだ。学生たちは4~6人部屋で
シャワー&トイレは共有朝食はレストランで
食べられる。

一般客の主人と私はプライベートルーム
シャワー&トイレは部屋についている。
普通のホテルと同じような部屋だ。
お値段はちょっと安め、共同部屋は
一泊20ドルほどでかなり安めだ。

スタッフは若い人が多い。国籍も様々だ。

ただ気になることが...スタッフの多くが

スマホの画面に釘付けになっているのだ。

ロビーやエレベーターの前でスタッフを

見かけるとずっとスマホの画面を見ているのだ。


挨拶もない。エレベーターに乗るのも

譲るでもなくスマホを見ながらさっさと自分から。

極めつけは、聞きたいことがあったので

レセプションに行ったときのこと

若い男性スタッフのKくん、コンピューターの

前でスマホでなにかの画像を見ていた。


真ん前に立っている主人と私に目もくれない。

というかスマホの画像に夢中で気付いてない。

主人が皮肉っぽく

『それ、見終わるまで待たせるつもり?』と

声をかけて、初めて私たちに気付く始末。


安さと便利さが売りのユースホステル。

一流ホテルじゃない。スタッフも若い人が多い。

でも、だからと言ってスマホをを見ながら仕事

それでいいのか? 

「若いから仕方ないのかな」

とも思うけれど、

さすがに目の前に客がいるのに

スマホに夢中というのは……。


こんなところにも

スマホの弊害が。

どうしても気になってしまうのだ。