京屋の女房☆梶よう子
を読んだ
江戸の町に吉原からふたりの妻を
迎えた京伝という男がいた。
京伝と先妻の思い出、後妻との今。
江戸出版界の裏事情
そして吉原に売られた女たちの悲話。
登場する人たちの家族事情。
令和の時代とも通ずる出来事や
今とは全く違う出来事。
共感したり、あまりの違いに
驚いたり。
ひとつ思うのは、もしかしたら
人間は不便だった昔の方が
小さなことに幸せを感じながら
生きていたのじゃないかということ。
ついないものを追い求めがちな
自分を省みてもっと謙虚に
あるものを見つめて幸せを感じて
毎日を過ごしたいと
この物語を読んで思った。
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