流浪の月◇ 凪良ゆう著
本屋大賞受賞作
を読みました
息つく隙もなく、読むことをやめられない
衝撃の連続、小説のなかの人物が
目の前に浮かぶ、気持ちが読んでいる人の
胸にダイレクトに入ってくる文章
家族でも友だちでも恋人でもない
運命のごとく出逢ったふたり
枠からはみでた文(ふみ)と更紗(さらさ)
家族との繋がりもないふたり
引き寄せられるように一緒にいた時間
幸せだった、ただそばにいるだけで.....
ふたりの関係は説明しようとしても
誰も理解できないし、してくれない
ふたりの関係はふたりだけのもの
そっとしておいてほしいのに世間は
それを許さない、執拗に追いかけてくる
善意や常識や正義が牙を剥くとき
その先にさらされた者はどうやって
身を守ればいいのだろう
人は誰一人として同じではないのだから
普通とか異常とか誰がなにを基準に
決めるのだろうか???
わたしのちっぽけな想像力や知識を
100%飛び越えてくる今までにない
新しい人間関係に衝撃と共に感動を
感じさせてくれる傑作小説
See you next time
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