いよいよ、脳神経外科受診です。
私は、内心ドキドキでした。
一体、父の中で何が起きているのか⁉️
余りの恐怖(自身の肺線維症が
急激に悪化しているのではないか?)
に、現実を受け入れられなくなって
しまったのではないか?
若しくは、認知症⁈
いや〜そもそも認知症だとしても
こんな急激に症状って出るだろうか?
でも、もし認知症だったら…
ちゃんと、受診してくれるだろうか?
(認知症の叔母がいるが、本人は
認知症という自覚はなく、認知症の
検査などを初期の頃とても
嫌がっていたので…💧)
病院で、怒り出したらどうしよう
などと、病院へ行く道中ぐるぐると
悪い事が頭をよぎり
💦
が、本人問診票を一緒に記入しながら、
何年か前に、飛行機に乗った時に
思い掛けない頭痛に見舞われ、
気になっていたらしく、
MRIを一度撮りたかったらしい(笑)
なので、むしろ嬉しそう
脳のMRIを撮りました。
先生の診断は、
『認知症では有りません』
でした
💦
安心したのもつかぬま。
では、どういう事???
先生の診察と画像診断説明。
とても、丁寧で分かりやすかったです。
結果、
父の脳には、異常は見つからなかったのです。
では、何故この様な状態??
先生の見解は、
一時的な、せん妄が考えられます。
若しくは、統合失調症も考えられます。
と。。。
メンタルクリニックを受診してみますか?
と、なりました。
余り、薬を使わない先生を知っているので、
と、いくつかの病院の資料を見せて貰い
その中で、1つ決めました。
相性もあるから、合わなかったら
又受診して下さい。
また、紹介状書きますから。
と、本当に親切で有り難く感じました。
認知症でないなら、
脳に異常が無いなら、
回復する可能性がまだ有ると、
私は希望を持ちました。
家に帰って、すぐに
紹介されたメンタルクリニックへ
電話予約しました。
明日にでも診て欲しかったのですが、
直ぐに予約は出来ませんでした
それだけ、混んでいると言う事です。
結局、予約が取れたのは、
2週間後くらいでした💧
それまで、本当に毎日おかしかったです。
今日が何日か、
何曜日なのか、
分からなくなって、
何度も聞かれます。
洋服も、何を着て良いのか
分からないと言って、
私が服を用意していました。
勿論、予定も全て訳分からなくなって
カレンダーにも記入して、
手帳にも書き込んでいるのに、
本人分からないのです。
あの状態では、他の人との
コミュニケーションは
難しかったと思われました。
車の運転も、
本人の自尊心をなるべく
傷つけない様に
運転はしない約束をしたり、
本人の予定は、私や、弟が交代で
送り迎えは勿論、
付き添ったりしました。
そして、待望のメンタルクリニック
受診の日となります。
つづく。

