この『いつの間に…』シリーズは
亡き父の事を記録したブログです。
私個人用であり、かなりの長文です。
どうぞ、スルーして下さいませ![]()
(特に今回は便秘の話しですので💧)
前回のお話![]()
この世は映し世
思考した事が目の前に
現れるんですよね。
不安や恐怖は、
様々な事を連想させてしまいます。
思考は、
悪循環の連鎖を起こしていたのです。
家でじっとしている為、
運動量も減り、
お腹もさほど空かず
便秘気味…
出ない出ない
食べると詰まると思考し、
しっかり便秘になりました。
筋肉も段々と落ちて、体重減少。
自身の身体の不安や、
色々な、怖い事を聞いて、
身体がキュって緊張して
更に、腸が動かなくなる…
元々、便秘気味だったり
昔、痔持ちだった事もあり、
私が子供の頃から
我が家のトイレには、浣腸が常備されておりました。
(私は大人になってからは便秘とは無縁で、
便秘の人の気持ちは全く分からず
)
出ないので、浣腸を使う量も
増えていたと思われます。
浣腸に依存すると、自然排便が難しく
出口で固まってしまっている時は、
浣腸でもうまく排便出来ず
お腹が苦しくてイライラします。
そんな時は、私に当たり
大騒ぎでした。
時には、
『今すぐ病院へ連れて行って欲しい!』
と言われ、何度と無く連れて行きました。
便秘くらいで、病院かぁ
と、思っていた私でしたが、
病院へ行くと、本人落ち着きます。
そして、家で入れた浣腸薬が効いて来て、
診察に呼ばれる前に、トイレで出たり。
(病院では、出やすくする為の
炭酸マグネシウムを以前より処方して
貰ってはおりました。)
病院で、一度看護師さんに摘便して
貰ったのですが、
それが本人にしては、
羞恥心と自尊心を著しく損なわれた経験となり
2度と、摘便は避けたいと。
それ以降、更に出ない事が
恐怖に変わって行ったんだと思います。
その後、ある事をキッカケに、
私も、これはかなり深刻だと
ようやく認識します。
それからは(やっと)私も父の食事に
水溶性食物繊維の物や
消化の良いもの、
水分や、食事のバランスなどを考えて、
ある程度の量が食べられる様に工夫しました。
後は、適度な運動です。
すると、毎日ではないけれど、
2日に一回とか3日に一回とか、
自然に出る様になっては来ました。
ですが、
最後の方は、寝ている事が多くなってしまい
私や介護士の弟が摘便する事に。
便秘には本当に 本人も、
家族も振り回されました。
先程書いた、
父の状態が深刻だと私が気づく
キッカケとなったある事とは、
父の精神が一時 崩壊した事でした。
ある日の夜
20時頃、慌てた感じで父に呼ばれます。
『〇〇さんちの電話番号
教えてくれ!!
電話が掛からないんだ!!』
と、大声でパニックっぼい。
電話が掛からないと言って、
テレビに向かって一生懸命
ボタンを押す手には
受話器では無く
テレビのリモコンが握られていました…
つづく
